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ターシャ・テューダー四季の庭

(これをみたくてハイビジョンに)90歳のターシャばぁちゃんが60歳から作り始めたという素敵な庭、昔は、こんな野の草花がたくさん咲いていたなあ~「喜びは創りだすもの」少しずつ、楽しみながら。「ターシャからの贈り物・魔法の時間のつくり方」昨日、一昨日と4時間にわたるHV特集でした。理想の女性ですね。こんなばあちゃんになりたい。もうすでに本物のばあちゃんだけど、理想のばあちゃんです。レイチェル・カーソンのセンス・オブ・ワンダーにも共通していました。「子どもたちへの一番大切な贈り物  ”知る”ことは”感じる”ことの半分も重要ではない。美しいものを美しいと感じる感覚、新しいものや未知なものにふれたときの感激。」不思議なものに目をみはる子どもの感性を育て、知りたがる道をきりひらいてあげることが、少しでもできたらいいな。

入力ミスの訂正

前回の疑問符をHow nice you are! What a wonderful life!と、エクスクラメーション マークに訂正します。ブログ初心者(ホームページは娘による作成)の私は、急いで書き終えないとエラーを起こして、消去されるのではないかと恐れ(2回、そろそろ書き終えた頃にいきなり消えました)大体、書き込むと確認もせずに急いで保存と公開を押してしまいます。フリーのブログを使用させてもらっているのだから、いきなりの消去はやむを得ない?と思ったり、障害も発生しやすい?と諦めたり・・・。我が家にきているラボの大きい子達から「本物の天然ボケ」といわれます。ある日、オレオレ詐欺から電話がかかってきました。娘そっくりの声で「お母さん、あのね・・大変なことに・・・」と泣きながら。多少のことでは動じない性格の娘の動揺した声に、命に関わる事故?と、すっかり娘と信じながら話をきくと「暴力団の車にぶつけてしまって・・・」「エ、ナニ、車の事故・・・何してんの!落ち着きなさい!」とつい怒鳴ってしまったとたんに電話はぶつり、と切れ、「エ!何で切るの!」とすっかり信じたままの私は、娘の携帯にかけ直したのです。とラボで話したら、それから(今までも そう思っていたらしく)本物の天然ボケとされてしまいました。ついでに言われたことは、テューターのお便りはミスがよくあるよ。みんなで間違い探しをしようか。

疑問詞で始まる疑問文

ピノッキオ3話の中から

Who are you?  Why not?  What do you want of me?  Where did you lose them,then?

Why are you laughing?  How nice you are?  What are you doing there?  what time?

Where are you going?  Where to?  What's it called? What will I do?   What do people do all day in the Land of Toys?  What do you think of that?  What a wonderful country it must be!  What shall we do on Monday,Tuesday?  What a wonderful life? Who's there?

What?  Why are you wearing a cotton hood down over your nose? What's wrong?

斎藤孝氏の技化

「教育ルネサンスへの挑戦」という本に 斎藤孝氏が「ラボ活動はきわめてよく出来た”型の文化”だと思いますね。テキストが非常にすぐれたもので、それを使って何度もやるというところが武道でいう基本技を何度もやる”型の訓練”とおなじなんです。文化の要約がテキストにあるという考え方ですね。」と書かれてありました。さて、私のラボでは、先月に英語劇の大きなステージ発表をして、今は、別の物語を取り組んでいます。でも子供達が発表会で暗記した台詞を技化するには、もう1歩すすめてほしいと思います。先週、高校生が、これから国際交流(1ヶ月ホームスティ)に行く小学生たちに5W1Hは、きちんとわかってると役にたつよ。」とアドバィスをしていました。そこで、先月の発表の物語(15分)の中から、抜く出してみたのですが、22センテンスもありました。いかに会話の中に多いかってことですね。では疑問詞で始まる疑問文例です。

教え返す(unteach)

昨日のブログに書いた「学び返す」の意味を取り違えていたようです。unlearn(・・・を意識的に忘れる) 対の言葉になるunteachから手がかりをつかむとすると”(人)に既得の知識(習慣)を忘れさせる、(正しいとされていることを)正しくないと教える、・・・)他の人に教えることでありがちな過ちをおかすこと、教えた相手から過ちを指摘されて、自己修正する、それによって逆に励まされる、本当の成熟がある・・・。あらゆる生活の場での「アンラーン」の必要性はもっと考えられてよい。」と鶴見俊輔氏は文集を結んでいます。「人はいかにまなびほぐすか」何となくしかわかりませんが、何か大切なことを言われているような気がしました。大江健三郎氏が、何かに書かれていた「教わって”知る”、それを自分で使えるようになるのが”わかる”、そのように深めるうちに、初めての難しいことも自力で突破できるようになる。それが”さとる”ということ。これらの言葉もいいですね。

学び返す

unlearnを「まなびほぐす」と哲学者の鶴見俊輔氏が見事に訳していると 大江健三郎氏が朝日新聞「定義集」に書かれていました。鶴見さんの定義は「大学でまなぶ知識はむろん必要だ。しかし覚えただけでは役に立たない。それをまなびほぐしたものが血となり肉となる。」

この記事を読み、英語学習についても言えるのではないかと思いました。覚えただけで、活用する場が少ないこと。確かに蓄積されていくことで いつか花開くことはあるのでしょうが、「まなびほぐす」を家庭の中におろしていくことがあってもいいのではないか・・。日記でも自作のお話でも、作文力、日本語力があることは、あくまでも基本であり、また、書きたい内容がなければ、何もすすまないのですが、そこに 少しずつでも知っている英語も加えていくのはどうでしょうか?小学生の英語の知識は、うろ覚えでしょうから、大人の助けがあったらいいと思います。そこでunteach「教え返す」の定義も知りたいところです。

国家の品格

「小学生に英語を教えるなど言語道断。しゃべる内容もないのに英語だけ上手い人間を増やしてどうするか。初等教育で大事なのは国語。本を読み、歴史や文化を学ぶ。それが真の国際人を作る道である。」と著者の藤原正彦氏は「国家の品格」の本に書いています。

ところで、先ほどの三輪さんの話の続きですが、友達に「放課後、何、やってんの?」と子供の頃にきかれると「なんか、英語みたいな~」とラボのことが説明しずらかったと言います。ラボっ子達は、みんな、そうなのでしょうね。ラボが英語だけをしている活動でしたら、「英語」と言えば済むのですが・・・。家庭でラボ・ライブラリー(英語のあとに日本語も入ったCD 物語が多いのですが)を聴いてきて、グループ活動で話し合い、人とのコミュニケーションがとれることをまずは大切に活動しています。

 英語に関して 三輪さんが語った中に「大学受験の勉強をしていたときに 前置詞と語感に興味がでてきて、それを考えるうちに今までの体験の寄せ集めが来たような、言葉のネットワークができ、おもしろいようにわかるようになった。」と言われたことは、確かに これだ、と思いました。ラボっ子たちは、小さいときから たくさんの物語の英語(日本語)を理解するしないに関わらずに ひたすら暗記します。友達と楽しく創作劇をしていく中で 蓄積されてきたものが いつか形を成すのではないでしょうか。

問題は、安易な目に見える英語力を子供の頃から求められることで、英語嫌いにしたり、英語を早い時期に飽きてしまったりすることは避けなければならないことではないでしょうか。

三輪えり花氏の講習会

三輪さんは、文化庁からの派遣で英国王立演劇学校で学び、ロンドン大学演劇科修士(博士)、東京芸術大学、新国立劇場などの講師、演出家、通訳、翻訳など多方面で活躍中で、いちどは、お会いしてみたかった方です。特にラボっ子としての子ども時代の話は、とても興味深いものでした。 小学生の頃の英語の暗記は、聞き覚え、聞き書き。たとえカタカナでは聞こえたとおりには表記できなくても、子供は、言うときは、英語風になっている、カタカナは、本人にとっては暗号のようなもの。  Theater in Educationをカナダ留学のときに学び、カナダの教育方針としての世界への道を拓く、世界へ向かっていける教育・・などが、ラボと似ていると思ったと言います。今後、子供達に留学をも勧めていきたいと思っていましたので、彼女の留学試験合格のときに教官が言った「留学とは、知識が勝つところではなく、たたかれても負けない人が勝つ」の言葉は伝えていきたいと思いました。英語に関しては、例えば日本の大学の授業は、やりたいと思って英語の授業を受けていないので、授業に活気がないが、ラボは、やりたいと思っている人がやっている、と自分の高校生のときの経験を語られ、それは、うちの高校生たちをオーバーラップしては納得できることでした。

大人になったピーター・パン

ラボ・パーティ発足40周年記念出版 2冊目を紹介します。発行アートディズ

   「大人になったピーター・パン」        言語力と社会力

著者:門脇厚司氏(筑波学院大学学長)

本書は、貴重なデータをもとに書かれた本である。今日のわが国の教育について真剣に考え、いい答えを見出そうとしている方々にとって、またとない資料および証言として役立つはずである。ーラボ教育成果調査研究報告よりー

ことばを交わしながら多様な人とつきあうことがないと、まっとうな人間になれない。

著者:田島信元(白百合女子大学教授)

私たちを容易に外国語が飛び交う空想の世界へと導くために熟考されたライブラリーと、それを実行に移していく各パーティのノウ・ハウは、まさに国民的な財産といえるかもしれない。

ことばの力が知的発達に大きく影響する。

「英語教育は、人間教育」とはラボだからいえること。

ラボの松本会長の言葉も紹介します

「ことばは人間そのものである。往きの道で英語を求めても帰りの道で人間教育をしている。」

ラボOB,OGのみなさんは、これらの本に書かれていることが誰よりも納得できるはずです。より自信をもって、社会で活躍して下さい。注文を受け付けます。

 「教育崩壊ともいうべき異常な事態にわが国が直面しているなか”ことばが こどもの未来をつくる”ことを、この40年で掛け値なしに実証してきたラボ教育活動が、今こそ より広く、より強く ははたく時が来た。」と言語学者や教育専門家、有識者により、ラボ言語教育総合研究所が設立されたなんて、こんなに嬉しく、ラボが誇らしいことはありません。

明日、私は東北支部総会に参加してきます。興味のある方は、インターネットで「ラボ教育センター」もしくは「ラボ山崎パーティ」で検索して下さい。

ことばと自然「こどもの未来を拓く」

ラボ40周年記念図書刊行 

1冊目「ことばと自然」は、C・Wニコル氏と世界的言語学者・鈴木孝夫氏の対談からなります。

英語が頭と体に染み込むように、子どもたちは日本語を介して出会う・・少し抜粋します。

鈴木氏「ことばは覚えていないとだめなんですよ。戦後の日本の教育でいちばん悪いところは、理解教育といいましてね、子どもが納得しなければだめだと・・・。子どもの記憶力や吸収力っておとなの想像以上に優れているんです。ほとんどきりがないわけなんですね。ラボのように、語ったり表現している本人はまだわからないかもしれない英語を暗記して自分で言えるようにしておくってことが、ある日急にそれの意味づけが生まれ、活力ある頭の動き出しがあるんだということ。これが、私がラボに知的な興味を持ち出した理由です。

ニコル氏「ことばを覚えるためには、覚えたいって気持ちがものすごく大切・・・・・僕は必ず、物語の中に普段つかえる英語の言葉も入れているんです。どんなテキストのときもそう努力してるんです。これは子どもたちが楽しく使えるなあと。」

お二人は、40年ほど前から、ラボ発足時からの同伴者であり、志を同じくする仲間といっても過言ではない方たち、と紹介されて、このような品格ある学者の方々に支えられているラボをあらためて誇りに思います。ラボOB・OGにはぜひ読んで自分たちがしてきた活動を思い起こしてほしいのです。

C.Wニコル氏の作品

 カナダ政府の技官としての北極探検隊や環境問題対策官、エチオピア王のリクルートにより国立公園建設、世界で120冊は出版したという第1線の作家、エリザベス女王より名誉大英勲章授与、日本国籍をとる、大好きな日本だが、荒れた日本の森を憂い、長野県黒姫の里山を私費で購入し「財団法人C・Wニコル・アファンの森」設立・・・・

昨年、ニコル氏の講演会での印象は彼の作品のひとつであり、私も子供たちも大好きな「たぬき」のようでした。今週のラボからニコル氏の作品「はだかのダルシン」を取り上げる予定です。氏のライフワークであり、地球と人類の課題でもある「自然と人間の共生」という大テーマ、未来を担う子供たちに勇気と希望と豊かな感性を、と願いながら。

餅つき新年会

 昨日のラボ山崎パーティ参加者は、子供たちが29人、OB,OGが7人、大人が12人で48名でした。千本きねで小さい子たち、今年の国際交流予定(アメリカ、ニュージーランド5名)、高校受験、大学受験、成人式・・・それぞれの想いを込めて、杵を思いっきり、ふっていました。ラボ山崎パーティは1985年開設ですので、今年は22周年になります。幼かった子たちが母になり、社会人になってきています。昨日は、数日前の社会人OBメンバーではなく、大学生たちが戻ってきてくれました。次にみんなに会うのは、4月末(連休の初め)に予定する自然の家での合宿かな?

先ほどの続き(練習なので)

「次のOB会は海外でしよう。」とか言っています。最近は、国内よりも航空費が安くて驚いてしまいますね。因みに昨日、友人に1週間程、オーストラリア(昨年、受け入れをした人のところ)に行こう、と誘われました。2月末なら何とか調整できるかな?我が家には、ビッグ・ファット・キャットが4匹と大きな犬と小さめな犬(最近、里親になったばかりなので、まだ落ち着きませんが)がいるので、家族の了解が必要です。

さて、ラボは、誰に依頼しようかな。小学生グループは今日、来ていたラボママでもあるOG,幼児グループは、ラボママでもある娘、中高生グループは、時間が遅いので、仕事から帰ってからの娘でいいか。

ラボOB会

今、ラボ山崎パーティ1期生(基本的に社会人と大学院生)5名が、正月休みで実家に帰ってきたメンバーを囲んでのOB会(昨日も来たので2次会かな?)を我が家にてしています。情報のエキスパートが多いので このブログの作成をしてもらい、パソコン音痴の私は教わりながら練習しているところです。

ラボ山崎パーティ新年会

新年あけましておめでとうございます。2007年1月6日(土)6時~8時 臼と杵で餅つきをします。ポトラックディナーですので、1品持ち寄りで集まりましょう。

山崎

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