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ラボ山崎パーティ合宿

ラボ山崎パーティ 春の合宿 (昨年の感想を振り返ってから今年度へ向けましょう)

自然の家の指導主事の方:高大生が、自主的に 本当に良く面倒をみていて感心しました。最後に各部屋をチェックしながら「パーフェクト!です。すばらしい。!」
ラボっ子達の感想は、天候不順でプログラムが急遽、変更したのに関わらず、何もかも楽しかったようです。きっと、信頼関係ができているからでしょう。何をしたか?というよりも誰としたか?が子ども達には、大切なのです。コミュニケーション力がしっかりできてきています。これが英語を含む言葉の学習の基本だと思います。こどもたちが英語は「勉強」だと考える真理的負担をなくすこと(英語継続と英語のたくさんの量に臆さないためにも)仲間づくりと豊かな体験の累積が必要だと考えて合宿をしてきました。それが辛いものへも挑戦するときの意欲になります。直接、英語教育と関係ないと考えると無駄に思えるかもしれませんね。ラボを始めた当初は、思いもしなかったのですが、ひとりのラボっ子と関わる年月の長さが、こんなに長くなるとは信じられませんでした。学級担任でも2年間なのに・・。この長さが、ひとりひとりの子どもの人間形成に関与することも考えられるならば、直接性だけを求めた活動では、意味をもたないことがわかりました。

さて、小学高学年~ 殻を破れるまでの年代が一番難しいですね。
そろそろ自分も上のグループ?と、意識も変わってきていますが、うまく自分を出せてはいないようです。このときに 上の人達の姿をみていることが大切とわかった感想を紹介します。

「リーダーになって 初めて知ったことがあった。それは、今まで私達は、かんたんに何もしなくても楽しんで活動していたが、裏では、リーダー達が夜遅くまで起きて活動内容を頑張って計画していたことだ。私は、あらためてリーダー達を見直した。私もそういうみんなに尊敬されるようなリーダーになりたい。小5」      参加して様子を見て下さったお母さんから
「合宿では、お世話になりました。毎年、うちの子供達は、合宿を楽しみにしています。今年は、特に私が泊まらずに過ごせたので、それなりに成長しているんだなと感じることも出来ました。たしかに、リーダー世代は大変だなぁと思います。全体の事も考えなくてはいけないし、小さな子達に対しても気くばりしなくちゃいけないし
そんな子達を見ていると、まだ中学生と高校生なんだと・・・。私の身近にいる同世代の子と比べると、大人だなと感じます。うちの二人も少しづつでもいいから、上の子達の背中を見て何かを感じ学んで、自分達がその世代になった時に役目を果たせる様になってるといいなと思います。 実行する方は大変だと思いますが、パーティー全体も伺う事が出来る合宿は有意義だと思います。来年も期待します。」

中学生から
 「自分の反省ですが、正直かなりテンパってました。テンションは上がっていましたが、キャンプソングをやっていると続きがとぶの消えるの忘れるのって、大変でした。もっと落ち着きを持ちたいと思います。」
 「今年の合宿は何も準備しないで合宿に来てしまいました。もっとリーダーだという自覚を持っていかないといけないと思いました。合宿に来て、グループが発表されて、グループの中で自分が一番のまとめる人だと知って頭が、真っ白になってどうしようかと焦りました。昨年は、初めて、グループをまとめる役としてちゃんと準備して合宿に望みました。当日に1からやるのは(気持ちとしても)大変で心構えをしていかなかったのが悪かったと思いました。テンションが低くなってしまい、あとから高校生にもっと声を出すように言われました。声は出していたつもりだったけど、つもりだけだったから雰囲気が良くならなかったんだと思いました。改めて高校生は凄いと感じさせられました。この合宿で感じたことは、高校生には頼れたり、任せられたりする何か、ズドーンと立っていられるような安定感があると言うことです。高校生のようになりたいけど、どうやったらなれるのかも分からないし、これからどうすればいいのかもよく分かりません。でももっと殻を割らなくちゃとも思ってはいます。今回の合宿は、小さい子たちが楽しんでくれたかが心配だけど、私としては楽しかった&大変だったから、来年に生かしてもっと内容のある合宿にしていきたいと思いました。
高校生より

「今回の合宿ですが、個人的には「みんなよくやった」という感じでした。回を重ねるごとに、準備がどんどんギリギリになっていっている気がするんですが、それでも毎回小さい子達に楽しんでもらえることができているのは、みんなが頑張っているからだと思います。」
今回の総指揮官(高3)より「最近合宿をやるたびに、練りこみ不足だなぁと思う部分がみつかります。大体は次のラボの時までに忘れちゃってたりするんですが、この機会に書こうと思います。
野活やキャンソンがギリギリまで決まらない原因、わたしは話し合い不足だと思うんです。
話し合う時間が少ないというよりは、話し合うべき時間に他のことをやってて時間が足りなくなるというか。小学生高学年もこういう合宿の場で、少人数のグループでリーダーになることでそれを実感して、次から積極的に意見を出してくれたり、話し合いの時に他の話をしてることがなくなったり、っていう風になれば上の年代としては嬉しいんですけど
小学生には「リーダーとしての実感」、中学生には「自分が思ったことをちゃんと発言すること」、高校生には「話し合いの時、下の年代が発言しやすいようにすること」が必要なのかな、と思いました。ずぅっと高校生がしゃべってたら、下の年代からはなかなか口が出しづらいと思うので。わたしが一番実践できなさそうですが(^^;
あと、野活なんですが、今回活動館の中でアトラクションをやったのは新鮮でした。
いつも野活で同じようなことばかりやっていて、担当する側(少なくともわたし)としてはマンネリになってたところだったので、室内でできることを考えるのは楽しかったです。普段やらないことだったのでその分難しくもありましたが。
雨天のため、いきなりの変更で、初めてのことだったので、小さい子達の感想がすごく気になってます。
グループ活動以外のところでは、とにかく噛みまくって滑りまくって間違いばっかりでもうホントごめんなさいとしか言いようがないです。次への目標です。」
 母達より

☆☆天候にもより、行き当たりばったりで、ばたばたと進めたり、もたついたり‥‥とありましたが、そのような急な状況にあれだけ対応ができるのは素晴らしいと思いました。もちろん子供たちも完璧を求めているわけでは無いと思いますので‥‥子供達なりに、合宿での中高生の様子から学んだことは随分と多かった様に感じます!
我子はただただ中高生と共に何かをするだけでも喜んで、はしゃいでいましたから()というより、じゃれていました!」

「キャンドルファイアも楽しくて、うろ覚えの歌を「お風呂に行くよ~。ブンチャッチャ~。だから早く入ろうブンチャッ~」など家に帰ってからも生活に活かしております。」

毎回、子供達(他のお子さんも含め)の成長をみることができ楽しみにしています。小1になり、母に頼ることもなく なんとか一人で頑張ったようです。下の子もみんなによく面倒をみてもらったようで本当に感謝しています。大変お世話になり有難うございました。」

(キャンプファイアではなくキャンドルファイアに変更した理由)「終了後、火が消えるまでの火の晩:大学生やOBが担当してくれていましたが、今回は、人手不足でキャンドルでよかったと思いました。また、暗い中の灰や残骸の片付けができないので、早朝のうちに(子ども達の朝からの活動に支障をきたさない時間)に高大生が中心にしてくれていました(しかも自主的に)」

「年長の方達がとても頼もしく思えます。そのような役割から逃げないでみんなで協力しあって積極的に運営に関わっていけたら素晴らしい経験になるだろうなと思います。」晴れていたら山歩きしながらの宝捜しが出来ればもっと良かった。(宝探しは子ども達の一番人気のようですね。リーダー達は、隠した数と場所を しっかり覚えていて、自然の中に人工物を置き去りにしない様に目をこらして 子ども達が探し当てるのを しっかり確認しています。自分達がしたことの後始末をすることは、当然であると考える子ども達に誇りを持っています。)いかだ乗り?(春の野山とイカダの池は、子ども達に最高の贈り物になると思います。ただ、何よりも安全管理を優先するとなると 重たいセーフティジャケットをたくさん自転車に積んで運ぶこと他 大学生男子と父達の協力してもらえる人数しだいになります。)
OB
OGより

良かった点:リーダーたちがそれぞれの仕事をちゃんとこなしていたので、安心して見ていられました。助太刀をする気満々だったのに、そんな必要は無かったし。
ちびっ子たちと同じように楽しませてもらいました。メンバーといい、雰囲気といい、やっぱり山崎Pはいいなぁ。  気になった点:プログラム(事前に配布したお便り)を持っていなかったところ。次に何をやるのか・そのための準備はいつやるのかをリーダー全員が理解していれば、もっと余裕を持って行動できたかなぁ。事前にみんなで集まる時間が少なかったみたいだから、しょうがないですけどね。
また遊びに行きまーす。

私は何もしてませんし特に力になれてませんよ。ただOGという立場から参加したようには感じませんでした。OB、OGの溝を感じさせないのが山崎Pのいいとこですね。合宿のプログラムもかなりいい感じでしたし。
ただ1つだけ私が思ったのは「グッピー」が少なくなったなぁと。1つキャンソンでもソングバードでも終わる毎に「グッピー」を入れてあげるとメリハリがつくと思います。グダグダの流れのまんまでは飽きてしまう。私は合宿イコールプチキャンプと考えてます。ラボのキャンプのいいところはそれぞれのプログラムの間にグダグダ感があまりないこと。つまりメリハリをつけることが重要なんだと思います。
まぁとにかく山崎Pの今回の合宿は自分としてはかなり楽しかったです。次も呼んでくださいね

まだ、全員の感想が集約されていませんが、大体は、かぶってくると思いますので ここまでにします。

みなさん、ご苦労様でした。子ども達の輝く様な笑顔を一杯、目にすることができて幸せでした。

以上が、昨年の合宿の後にメールで届いた分ですが、今年は、高校生が、土曜日(合宿当日)も全員、学校があり、翌日は部活の試合で泊まらずに帰らなければならない人達もいますし、通常パーティは、アリス2話(5月27日のチャイルド・ブックフェアでの発表に向けて)に時間をとりたいですし、合宿の準備の話し合い不足は、どう考えても時間を取ることができないからです。新学期が始まって、学校も忙しい時期ですから、あまり気負うことなく、ゆったりと楽しみませんか?

      

チャイルド・ブックフェア

15年前、郡山市民文化センターに行ったときに「チャイルド・ブックフェア」が開催されていたので、ふと立ち寄りました。広い会場にたくさんの素敵な絵本が展示されていました。また会場の一画では、子ども達が楽しめる企画も催されていました。物語で子どもの心と言葉を豊かに育てたいと願うラボポリシーとぴったりかと思い魅了されたのが、ついこの間のことのようです。ラボもたくさんの素敵なライブラリーとそのオリジナルの絵本(美術が専門でしたので絵に惹かれていた頃でしたし)があります。すぐに主催者の高島書房さんに「コラボ企画ができないでしょうか」と いきなりの思いつきで話しかけました。すると 出来る範囲内での前向きな話をして下さいました。そこで今度はラボ本部に掛け合い、ラボの貴重な原画の展示会を郡山でしたい、と依頼しました。翌年のブックフェアには、憧れの「大草原の小さな家」の原画をはじめ、いくつかの貴重な絵が届きました。間近に子ども達に見せることができたことはとても幸せでした。この企画にどれほどの費用がかかったかを思うと感謝にたえません。その翌年からは、私が個人的にできる範囲内で参加させてもらったり、ラボっ子達の発表も含め、もう15年目になるのですね。「3匹のやぎのガラガラドン」のエプロンシアターや毎年、おもいつくままの趣向で。今年は、5月27日(日)10時半~11時25分の広場として、「ラボ山崎パーティ」の時間をいただきました。不思議の国のアリスの劇、雨にも負けず・・などを英語と日本語でする予定です。ラボの子ども達は、発表のために集まりますが、プロの本屋さんの目で選りすぐられた素敵なたくさんの本、絵本、洋書・・に直に出会うことは幸せです。本は子どもの想像力や感性を育てるだけではなく、何よりも大切な「生きる力」を確実に与えます。

花見山

昨日、福島市に住む娘の家の新築状態を見に行った帰りに ふと花見山に立ち寄ってみたくなりました。桜の開花が早まったせいか、道路が去年のような喧騒(全国各地からの大型観光バスの数珠繋ぎ状態)ではなかったので、もしかしたら行けるかも・・。福島で育った私は、こんなに有名にならないうちの四季おりおりの花見山が大好きで ここから私の春がスタートしていたのです。

あぶくま親水公園(今の時期になっても白鳥がこんなにたくさん川にいていいのでしょうか?遠くシベリアから渡り、また帰っていく白鳥に、逆境に向かう姿と白鳥の美しさを対峙していたので・・)に駐車して、小鳥の森からのピストン輸送の臨時バス(思ったとおり、待たずに乗れたのです。因みにマイカーは、町全体で規制しています)に乗って、春萌える花見山へ。ここはいつでも花日和ですが、やっぱり、この時期は、村里全体が花見山になるので、一見は百聞にしかず、聞きしに勝る場所になるのが、桜の季節なのです。インターネットにて「花見山」を検索しますと 写真愛好家達の泊まりこみ青空に映えた花見山の写真が見れます。交通アクセス状況は、チェックしてからお出かけ下さい。今週がピークかと思い、急いでブログに書きました。日本1のお花見スポットと言い切っていいと思いますよ。1時間程、花を愛でながら歩き続け小高い山に登り、盆地福島の全体を眺め、また、別コースで降りてくるので、混んでいたとしても静かに鳥のさえずりの中を歩くことができます。誰ひとり、そこでは飲み食いしませんのでゴミひとつ落ちていることもありません。

これが本当の花見かと思うのですが、あるとき、子供達に「花より団子」と言われてからは、ピクニック形式の花見もされはそれで幸せだと思うようになりましたが、どっちもいいですね。

読書

頭を鍛え、心を耕す読書、人間の成長は、読書なくしてありえない、とよく言われますね。それもそうだけど、楽しいから読むんですよね。子供達が小さいときには毎日、必ず本を読んであげました。だから、本棚に本があふれかえっています。今の私は、外に行く予定のないときは、とりあえず本を読む。本がないと人生として耐え難い・・・かな。先週、会ったマリアンも日本語の勉強をしたいから、日本語の本を読む、と言っていました。英語と日本語が交互に書かれているラボの本は便利、と。カナダ人で、英語とフランス語は、バイリンガル。学校でスペイン語を学んでいたけど、その国で学習していないと難しい、今は日本で日本語を学ぶので、学んでいたはずのスペイン語が頭の端っこに追いやられてきたみたい、と。さて、日本では英語を学ぶのは、難しいかな?たくさんの英語の本(興味の持てる面白いのがいいですね)があります。また、今週からスタートした教育テレビの新番組もかなりいいです。小学生にお勧め:「えいごでしゃべらないとジュニア」中高生には、何と言っても「新感覚・わかる使える英文法」は録画して、ぜひ、見続けてほしいな。日本は、英語の勉強のチャンスに恵まれている国です。近年、とみに外国の方と接する機会もぐっと増えた気がします。自分から求めればですが。先月の国際交流フェスティバルでもわかったことと思いますが、郡山市内だけでも外国人登録者数は、47ヵ国1893人もいます。日本人だけと話していても生活はできるかもしれませんが、異文化を理解し、交流していくことで、世界が広がるし、視野も広がり、特に、子供達にとっては、大きく人生が変わると思えてきます。      それはそうと、読書・・・もちろん日本語もですが、英語もどんどん、読むことはお勧めです。読めなかったらCDを聴く(もちろん、読めても聴くことで広がるイメージは大切です。)そう、英語はたくさん聴くことが、より重要なんだけど時間がないとか・・いう人には、せめて読む、を勧めてみようかな?

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