東北支部テーマ活動発表会
心を動かされるまでの聴きこみ(ひとつの物語が英語でわかるには100回以上)がないと受身的な表現にしか見えてきません。英語を理解して自ら動きましょう。 役は覚えただけ、何役でもとってかまいませんので、自分から前に出てきましょう。(CDどおりのリズムでしたらぴったりと合うはずです)
ラボメンバーは、けっこう、学校その他でも活躍している子が多いので、何かにつけて、さまざまなところで頼りにされますし、とても良いことなのですが、その分、ラボは息抜きでいい、と考えていませんか?普段の活動はそれでもかまいませんが、今回は東北支部発表会です。
私って1週間前になると愚痴りますね。
ラボっ子達を信じて前日までは気長に待ちたいのですが、先週、数人ずつで歌ってみましたよね・・・・・本当に自分の発表なのでしょうか?覚えていない子は人事のようです。安易に自分の台詞のみを覚えればいいと思っていませんか?しかも ぎりぎりに間に合えば、と。それでは意見が出ません。誰かに創ってもらった表現では、心と体が一致していませんし、微妙に遅れて、見ている側からは歯がゆい動きになっています。数週間前に高校生達に「残り時間が少ないけど、ぎりぎりまで表現をこじんまりとまとめようとしないで、アイデァを出してみない?失敗してもいいけど諦めない方が大切だと思わない?」と言ったら、「今頃になって、何で納得がいかないかのようなことを言うんですか?もっと前から強く言ってくれたら、中学生達の気持ちを追い込めたのに・・・」のような返事。あれ?私ってやっぱり天然ぼけ?時と場をわきまえないので、KY(空気が読めない)?
「もう、2度とエントリーしないから、これが、本当に最後の支部発表だからね」ラボっ子達、いっつもそう言うよね、って顔。
それでも私の要求は土壇場であろうとしていきます。窮地に立って、乗り切れるのが、ラボ山崎パーティの特徴らしいね。少なくても高校生達はそう思ってるのでしょうね。だって、いつもぎりぎりだものね。
それはそうと、小さい子も一緒にみんなで創っていくときは、土壇場仕上げで表現ができる子ばかりではないので、ご家庭へのメール、お便りは要望が多くなります。CDは、家庭環境ですので、おうちの方に整えてもらいたいので、私から出しているのは家庭へのメールでありお便りなのです。環境を整えてもらっている子は、土壇場でも気持ちにゆとりを持ってステージに立ててきたので、本当はそんなに心配はしていないのです。ブログに書いているうちに気持ちが整理されてきました。さあ、みんな、仙台まで行こう!ステージは楽しまなくちゃ!
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コメント
ラボのテーマ活動(劇表現活動)から何が学べるのでしょうか?
実際にやってみないとわからないことなのですが、英語の学習に物語を聴く意義はわかりますよね。そして聴いてみるのですが、ただ物語のCDを聞いている場合はたくさんの大切なことを聞き逃しています。聞き流しているだけでもあるのです。自分が役を持ち、具体的に演劇するとなると、真剣に聴き取ろうとしますよね。その中で感じてくるものがあります。また、どう表現するか考えます。
ひとつひとつのことばの意味を考えていく中で全体の場面がより立体的に細やかに想像できていきます。
パーティ活動の中では、みんなで話し合うことで また新たな気づきがあるはずです。それが家に帰ってからまた聴く意欲づけにもなります。そのうちにイメージがより豊になっているのがわかるはずです。かなりの回数を結果的に聞くことになるので、物語全部をまずは、シャドーイングできていくのではないでしょうか?もちろん同時にノートに書き写しをしていくことはより言葉の理解を確かなものにしていくはずです。
結果的に何度も何度もお話を聞き、結果としてことばの習得にもなっていきます。
子ども達にとってのテーマ活動とは、みんなで創りあげる過程が楽しいのはわかります。英語云々ではないかもしれません。もっといろいろな物語を次々にやって、もっと浅くてもいいのかな?と思うときもあります。それは、そのときの状況でね。
投稿: 雪わたり | 2007年10月31日 (水) 13時31分