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昨日のラボ活動

高学年グループが、話し合ったことをホワイトボードに書いていったので、書きとめておきますね。

頼りにしてきた高校3年生達が受験のため休会になって、さて、自分達で地区発表会に向かっていくにあたり、少し、話し合う時間がほしい、と言いました。

1、積極的に意見を言おう。 2、元気に明るく声を出そう。 3、物語を読み取って、聴き取って、書き取ろう。 4、男女に分かれやすい壁崩壊(こわそう!)自主的行動 5、自分を表現しよう(表現ひとつでも心をこめて)

では、ホワイトボードを消しますよ。

昨日も全ての台詞(英語のみ)だけを書き出したプリントを速読してみました。早い人で4分あれば言い切れます。でも速読での4分、息がきれますね。心をこめて音読するほうがいいのでしょうね。物語全部の書き写しは来週あたりは終了する子が多くなってくるかな。人それぞれのノートなので、個性的。絵を描くのが好きな子はノート活動も楽しくやっています。イメージがふくらみ、物語に深く入りこめます。ことばや行動で見えてこないものが出てきたりすると面白いものですよね。英語・日本語で書き写しをしていると 英日のマッチングから ことばの発見や意味に気がつきます。このときに辞書をひく子もいます。言語へのイメージがよりクリアにわかり、成長の記録としても役立つかな。

   Practice makes perfect. 習うより慣れよ

下記の「英語イマージョンとは」は、ラボではないのですが、友人が以前に関わったスクールの考え方です。ラボとの大きな違いは確かに時間です。ラボは週に1回(1時間)の活動でしかありません。そしてラボ・ライブラリーの環境は家庭にありますので日常的にたくさんの英語(物語)を聞き流す環境(母語のような環境)を家庭で用意していただくことになります。また母語習得とは、ことばそのものを知識獲得の対象としないことが求められます。そえゆえにラボのシステムは、擬似第二言語環境を、物語世界の中で実現していくという形で克服してきました。そして物語の力は、図らずも子ども達の人格発達をたぐる寄せる大きな成果を上げてきたことは何よりも誇れることです。今、ラボを大きく社会に発信できる段階まできています。ここまでに42年かかったのですが。



英語イマージョンとは
-英会話との比較を通して-

◆イマージョンとは

イマージョン(Immersion)とは、「浸る」という意味です。
英語イマージョンは、1965年にカナダのモントリオールで始まった言語習得法の一つで、目標言語を学習の目的とするのではなく、他教科を学習するための道具ととらえます。
現在では、北米のみならず、全世界で30万人以上の子供たちが、このイマージョン教育の中で、第二、第三言語を習得しており、大きな成果をもたらしています。

◆英会話に替わる言語習得方法
これまでの日本の英語教育が十分に効果をあげてこなかったことは、多くの方々が実感しているところだと思います。
読める、書ける、単語も勉強してよく知っているのに話せない、ネイティブの話すスピードについていけない、というのがこれまでの日本の標準的英語教育の結果ではないでしょうか。
これからの英語学習は、これまでのような方法ではなく、実際の生活に密着した学習方法でなければなりません。
常に、子どもの習い事の上位を占める英会話ですが、週一回60分のレッスンでは、年間にして僅か53時間程度しか英語に触れられません。
バイリンガルになるための必要時間が5000時間と言われるくらいですから、いくら集中して学んだとしても、これは圧倒的に英語に触れている時間が短かすぎます。
そこで私たちは、従来の英会話スクール方式の言語学習法、ひいては日本の英語教育が抱える問題点を取り除く方法として、英語イマージョンが有効であると考えます。
当スクールの場合、年間約650時間を英語ですごしますので、3才に入園したお子様が小学校を卒業するまでには、この5000時間を越える計算になるのです。
もちろん、言語の習得には個人差がありますが、英会話のレッスンと比較すると、時間数だけでなく、遊びの経験・体験とともに学んでいくわけですから、その内容も充実したものになると言えます。

◆世界に発信していけるように
一人でもおおくのお子様が、この英語イマージョンの方法で、日本語はもちろん、第二言語としての英語を自然と身につけ、そして世界に発信していけるようになっていただければと願っております。

ハロウィンパーティ

「久しぶりに母も参加させていただきとても楽しいひとときを過ごせました。ラボの楽しみって、こういうのだったんだーと思い出した気がしました。ラボはただの塾ではなく、テーマ活動以外でも各家庭がコミニュケーションを取り、お互いを認め合いお互いを高め合う場なのだと。ハロウィンは来年も是非盛大にやってほしいと願います。」

「ハロウィンに参加しましたがすごく良い場だなと思いました。普段の集まりと違いお母さんどおしもお料理、かたづけを通して交流が深まり子供達とも普段であれば少ししか言葉もかわさないのがお食事の際、子供達と一緒の場にいるから自然と会話も増えたり子供達の様子がわかり私なりに感じる事が多かったです。特に中学生以上の方たちとは私自身、話す機会がなかったり話す事に躊躇したりとありましたが昨日はお食事を通して色々、話がきけて良かったです。いつもラボで感じることですが大きい子供達が小さい子達をひっぱり輪になりのびのびした中でいつも笑いがある、本当に子供達が素直に成長してるな~と。本当に子供たちが可愛いなとおもいました。私も楽しい時間をもてました。」

「テューター始めお母さま方や高学年の方々のお陰で子供たちは「とても楽しかった」とずっと言っていました。娘に「ハロウィンにお友達を誘ったから一緒に行っていい?」ときわれ、連れていかせて頂きました。前日、当日もハロウィンの打ち合せ?と言いながら我が家に友達が集まって「早く行きたい」と皆で楽しみにしていたので、お友達共々楽しい思いをさせて頂いて本当に感謝しています。今年はご馳走がたくさんあって驚きました。お母さま方が自発的に準備されたのですよね。今年は何もせず申し訳なかったですが来年は子供たちも大きくなるので、何かサービスできることも考えていきたいなと思いました。」

「帰りの車の中で娘が何度も「楽しかったね」と言ってました。今回のようなハロウィンも楽しいですね。大人の私のほうがはまってしまったかも。子供も大人も関係なく一緒になって楽しめることって、今は少なくなってるのでとても良いことだと思います。しかも子供が主体で役割もあるので、子供も充実感があるのだと思います。私は普段仕事をしていて休みの日はできるだけゆっくりしたいと思っているのですが、ラボの行事に参加すると元気がでます。来年もぜひやりましょう。」

「今回、準備・話し合いを事前にしていなくても、スムーズにいったと思います。
次回も出来るといいですなかなかお母さん同士で話す機会がないのですが、調理室などで準備等をしながら、色々話せて良かったですよ。当たり障りのない、作っているスープやらミニピザやら何気ない談義?とか
国際交流報告会などのポトラックパーティーの時は割と席が固定しているし子供がいるけれど、調理室は母密度が濃くて、適当に流動的で、しゃべってばかりもいられなくて(適当に調理などで会話が途切れて)、いろんな人と関われてなかなか良かったですよ。「なんちゃってお母さん広場」となり得ると思います。」

(小学生より)「来年もまたハロウィンをやりたいです。料理もゲームもとても充実していて楽しかったです。」

(中学生より)「多分、僕が今までLABOで経験したお化け屋敷で一番怖く仕上がったと思います。(泣いている子があんなに多かったのは初めてです)なので小さい子にはかわいそうだったのですが、かなりリアルなお化け屋敷になったと思います。できれば来年も楽しくできればいいなと、思います。(今回は小4以上の小学生がとても頑張ってくれていたのでお礼を言いたいです。)こういう体験は普通のLABO活動ではできない体験だと思うのでぜひ続けていければと思います。(今の山崎パーティーの小学生はとてもリーダーシップがあると思います)<上から目線でごめんなさい。> 」

*おばけ屋敷が一番人気でしたね。特に2階会場を取り仕切っていたPrince of Mischief"Tom Sawyer"に出てくるようなメンバー達の役割分担、入り口の誘導から、真っ暗な部屋から聞こえてくるピアノとバイオリンの生演奏やムーディ勝山ふうの声、長いダンボールトンネルに潜むお化け・・・確かにこれでは幼児は泣きます。でも終わってから、一番楽しかったのは、「おばけやしき!」と言うのも泣いた子達。子どもの成長に、冒険は大切なスパイスなのですね。トム・ソーヤの「鍾乳洞のやみ」の中をはいながら必死にまえへと進み、とうとう目もくらむような光を見つける・・・トム・ソーヤの物語が私の中でフラッシュバックしました。今回のハロウィンの写真は「ラボ山崎パーティ」のホームページにアップしましたが、調理室、お化け屋敷は写真がありませんでした。どなたか撮影されましたか?何しろ、集合してから各コーナーが、一気に自主的な準備をスタートさせ、短時間のうちにかなりの活動があったので、よく写真が撮れたものだと思うくらいですが、少しでも記録が残ると次回への積み上げができますね。

支部発表会の感想が届きました

 「山崎パーティのアリスを見て、うちの中学生が青くなっていました;。今回の発表会はレベルたけぇー!うちのパーティやべぇー!(だから東北大会だっていったでしょ。何回も。)あの流れるようなとてもうつくしい英語のリズムに小さい子たちがしっかりついていって楽しんでいたのには感心しました。」
 「アリス、オープングよかったですね~!英語だけだからテンポがよく、ひきつけられあっという間に終わった感じがしました。言葉に勢いがあって見ていて気持ちよかったです」
 ラボママ「全体的によかったですね。アリスⅡは長い時間をかけて取り組み、にわか仕込みではないので、安心して見ていられるほど、自分達のものにしている感じが伝わってきました。最近の山崎Pの取り組みは、ひとつの話を長い時間して素語りが出来る子続出。いろんなお話を次々にするのも、いろんな話に触れられていいのですが、こういうじっくりスタイルはいい感じがします。一年にひとつを丁寧にものにしておけば、その合間合間に違う話も取り組めますよね。丁寧に取り組んだものは一生、覚えているものです。」
ラボママ「 仙台での発表はホントに良かったですね。高校生達はいつも通り最高でした。また、場面のつなぎが自然でスムーズだしセリフのない時の子供達の動きや表情なども生き生きとしていてさすがに山崎Pだと思いました。卒業生達もわざわざ来て指導してくれていつも大きな力になってくれていますね。とても有り難くて嬉しく思っています。」
 高3「アリスのペア、ぶっつけ本番だったけど、あっていた。今回の発表は次の世代の成長が目標だったんですけど、なかなか・・。発表人数が少なくなり、全員でできなかったのは残念でした。テーマ活動は素語りができるくらい覚えると楽しいよ。次へ託します。」
高3「よい評価がもらえて嬉しいです。人数がいつもより少なくて始めはどうしようかと思ったけど、来てくれたメンバーで精一杯できたと思います。かいクンと二人でやるのもやりにくいと思ったけど、声もあってたし楽しかった。このテ活の楽しさを下の年代(高学年,中学生年代)にもわかってもらいたいと思います。」
 高2「いきなり、ヒロコとアリスを合わせてみたけど、ビックリするくらいに合って、全然気にならなくて、まぁ自分もCD通りを意識しましたケド、やっぱ当日ピッタリ合うあたり、さすがはヒロコちゃんと言ったところでしょうか…。 発表についてですが、自分は今回も受験生2人に頼りきりになってしまいまして…作る段階で自分に何ができたのかと聞かれたら、正直思いつきません。 それだけ2人に責任と負担を、言い換えれば絶対の信頼を向けていましたね。 俺はいつも危機感を感じるのが遅いから、当日になってもまだ「2人の最後の発表」という認識がありませんでした。 アリスが始まって、タイトルコールを言った時初めて「もぅ2人とはテ活できねぇんだなぁ」と感じてしまい、ちょこっと泣きそうになりました。苦笑 。なんかそしたら、「思いっきり楽しまないとなぁ」って思って、役割とか立場とかあんまり考えないで、ただアリスやってましたね。 思ってみれば、テ活中セリフに不安がなかったの初めてかも…笑 。発表中は楽しかったんですが、色々考えさせられちゃいました。 改めてテ活の楽しさを実感したっていうか… その楽しさを次の代に伝えていけるだろうか… とか。 山崎Pらしく、今回も 「成るようになった」って感じがしました。笑笑
(他パーティから 要点をまとめて)
自信を持って英語を言っていた、笑顔、楽しい様子、声が大きかった。メリハリがあり、元気よかった。台詞完璧、よく聴きこんでいるのがわかった。台詞を何人かで一緒に言っていても息がぴたっり。大きい子達が小さい子達を上手くリード。テンポが良い、リズムが音楽無しのところも感じた。場面が良かったところ(森の怪しげな様子、きのこの表現、アリスの変身、チェシャ猫が出てくるところと消え方、赤ん坊の泣き声、皿がとんでくる場面、お茶会の歌と表現)特に多かったのは高校生の豊かな表現や通る声がすばらしかった。
(残念だったこと)
英語のみの発表だったから、みている人にわかりにくい、小さい子達にも もっと活躍を・・との感想が多かったようです。

今回は、仙台での発表に行けなかった子はパーティの半数近くになってしまいました。それでも参加ラボっ子達は、来れなかった子達の分も大きくステージを使って、伸びやかに表現してくれました。ひとりひとりが、持ち場に責任を持って、それぞれが自分の意志で動いて、小さい子にしてもそれなりに役目をはたしてくれました。場慣れをしていない年齢は、ステージでは声を出すまでにいたらないときもありますが、気持ちは伝わってきます。全員が主役で輝いた表情をしていたのが良かったです。その中でも高3の2名はこの時期にも関わらず、しっかりまとめて、誰が抜けても、弱いパートがあっても補えるように素語り状態にしていました。彼らには心から感謝です。高2も土日が模試だったけど、発表会を優先してこさせてもらえた、と言いました。                       
ラボは「英語でコミュニケーション」を身につけることを目標に活動・・・といわれます。英語はそんなに甘いものではない。私も悪戦苦闘しています。でも今回は長くアリスを引きずってきたので、英語力をはっきりと目的にしてみていますしノート活動にも力を入れていきます。確かに力がついてきたのを実感してきたのではないでしょうか。幼児であっても英語のみでアリスを理解できていると思う動きをしています。飽きてきた子もいるでしょうが、これが終ったら、もっとたくさんの物語を楽しむつもりです。

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