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発表会感想その3(母達より)

 今回の発表は、一人ひとりの役割をそれぞれ頑張っていて、本当に全員でつくりあげた『アリス』という感じでした。高校生や中学生達が「まずは、自分達が積極的に楽しくやらないと小さい子達もついてこないよ」と練習の時など言っていて、自分の役割を果たしながらも全体を気配りしていて本当にすごいなぁ…と感動しました。すばらしい表現力でしたし、みんなの素直で優しい気持ちもきちんと伝わってきた気がします。  発表会の最中はハラハラドキドキで、あまり余裕を持って全体が見れないのですが、帰ってからビデオを見て、全体的に声もよく響いていましたし、テンポ良く動きもリズミカルでとても山崎パーティのアリス良かったと思います。
帰りの車の中で流れるアリスと一緒にシャドーイングする二人の我が子の声も晴れ晴れしているように聞こえました。きっと良い経験になったと思います。発表の機会を与えて頂き有難うございました。  発表を見ていて、大きい子と小さい子の息がピッタリ合っていたのに驚きました!

発表会感想その2

 さて、今回の発表ですが、個人的には色々悩みましたが 結果的には「なんとかなった」いや「なんとかした」という感じがします。     本当にギリギリで、不安定で、未知数で… 今はとてもホッとしています。 それは発表が無事終わったからではなくて、今回の発表が「山崎Pらしい」発表だったからです。ギリギリ…土壇場…ハプニング…
今まで通りじゃないですか。
 上が抜けて、色々問題があって、悩んだり相談したりして、でも なんだかんだで最後に山崎Pらしい発表になった…。
その事実が、自分は一番嬉しいですね。
 ところで自分は、つい最近まで1つ勘違いをしていたようで…
「大きな存在が抜ける」というコトは、そのチームのリーダーの消失を意味し、チームにはマイナスでしかない。        自分はこう思っていました。
しかし実際は、「大きな存在の消失」は、俺も含め「自分がどうにかしなきゃ」という自覚と責任感をもたらしてくれました。 自分は、「卒業」が残してくれる本当のプラスを見落としていました。 発表をするにあたって、パーティーは今までにないほど不安定だったと俺は思ってます。 プレッシャー?責任感?年齢差?男女差?ラボにはおおよそ無関係の言葉に悩まされて、正直最初は本当キツかったです。
でも、そのうち「自分が楽しまないのにみんなが楽しくなるハズがない」という簡単なコトに気づきました。
     何事もまずは自分から。
そしたらみんなのコトがもっと見えるようになってきたんすよ。
みんなもみんななりに、自分の殻を破ろうと、男女の壁をなくそうと、必死に変わろうとしているのが分かったんです。
嬉しかったですよ。
すごく。
何より、卒業生達の意志を受け継ごうとしている姿が見えたコトが一番。
俺は前日に全体で動いた時に確信しました。 「あぁこれからも大丈夫だ。どうにかなるな…」 って
今回最大の収穫は、ソコだと思ってます。
言うなれば、新しいチームの部編成ができたってトコかな??   今は、どうやって楽しい場所にしようかちょっと楽しみなくらいですよ。自分のしたいコトもなんとなく見えて来ましたしね。「溝があったら埋め立てる。壁があったらぶち壊す。」 それが自分の役割かな??笑
ラボやってる理由なんか「楽しいから」以外なぃじゃないすか。 みんなが平等、楽しく過ごせるステキな居場所。きっとみんなで作っていけるハズ。            高2 S・K

発表会感想その1

 今回の発表は僕にとって『挑戦』でした。なぜかというと高三がいない中、このメンバーで発表するのは初めてだったからです。なので高三の人たちがいない分、僕たち中一の力も必要となってきます。しかし、僕はそれに気づきませんでした。「高校生がやってくれるだろう。ほどほどにやっとけばいいだろう。」そんな思いもあったと思います。でもそれではだめだ!と気づいたのはつい最近です。二週間前ぐらいからです。中三で今年受験生のY君が「みんながまとまっていない・・・・」と言い始め、僕たちの力が必要不可欠なんだと思い始めたのです。今思えば正直『遅い、無責任。』でした。僕だって「やらなきゃ。」と、ちゃんと思っています。でも分かっていても行動に移せない。いや、移さないのです。それを最近分かった僕は、小さい子をまとめることなら、僕には出来る。そのことは自信があったのです。だからまとめようと考えました。でも小さい子をまとめるにも苦労がありました。分けわかんないところで回り始めてしまい、変なところに行ったり、隣同士で遊んでいたり、そしてしまいには・・・・・・。さまざまでした。ここで僕は、今まで僕たちの面倒を見てくれた上の人たちの苦労を知ることができました。しかしここで自分の問題がありました。それは・・・・。ナレーションです。覚えようとしませんでした。「こんなのすぐ覚えられるし、発表会の前日までに覚えればいいだろう。」そう思っていました。しかしそれが裏目に出たのです。発表会では僕と一緒に組んで、ナレーションを言う小学生がいました。Rちゃんはしっかり覚えていたのです。でも僕に遠慮していたのでしょうか?僕に合わせようとして言っていたのです。これに僕は責任を感じました。自分が覚えてないとこの子もだめにしてしまう。
こんなこともあったのですが、しっかりNRは堂々と言えたと思います。今度はしっかり物語をすべて覚えるつもりで頑張っていきたいと思います。
                              無責任な中一  S・H
あっ!あと皆様に一言。「本当に無責任ですいませんでした。どうかお許しください。」


明日は地区発表会

明日、23日は、郡山市民文化センター(中ホール)にて ラボ郡山地区研(イワキ、二本松、本宮、白河も含みます)の年に一度の合同発表会です。山崎パーティは、今年は、外部へ向けての発表は「不思議の国のアリス」で通してきました。だから、表現はすでに完成していてもよさそうなのに、今回のリーダー達は(先月までは高校3年生が努めてくれていました)今日、これからの合同練習で決めるようなのです。ナレーションもすっかり違いますので、私はそちらの方が心配なのですが・・・。さて、不思議の国のアリスは、なぜか飽きませんね。以前にモーリス・センダック翻訳の第一人者の神宮先生が講演会で「ナンセンス文学の最高峰にあるアリスは高大生の教科書にも使用」と、おしゃっていました。たぶん、日本じゃないね。でも、英語に関心を持ち始めた年齢には英文法も含め、覚える意欲も起き暗記しやすかったかと思います。ことばは表面的なものでも単純なものでもありません。幾層かになっている意味合いをさぐるのも魅力のひとつでしょう。ラボっ子達は縦長の仲間との活動であるがゆえに、何度も何度も物語と音声にもどりながら表現を重ね、創り、ことばが持つ意味を体で確かめていくのでしょうか。

ラボ雑感

ラボ・パーティでは、物語を中心にすえ、遊びや劇表現から英語の世界に飛び込み、その楽しさにふれていきます。英語が話せる話せないではなく、おもしろさを知り、大きくなっても英語に興味を持ち続け、もっと深く学びたいと思う気持ちを育てます。そのための環境を用意していくことで子ども達はそれぞれの個性を発揮し輝いていけるものと思っています。あるデータによりますと子ども英会話教室の平均在籍が2年にも満たないと知り驚いています。ラボ教育は長いスパンで子どもの心の成長、言語環境を整えていくものですから、ほとんどの場合、ラボっ子との関わりは10年以上に及びます。それが「英語教育とは人間教育」であり、「ことばが子どもの未来をつくる」ものかと信じてきました。1・2年で何らかの成果が期待できるはずなどありません。

先週は、卒業したラボっ子のご家族と偶然に、または我が家にいらして下さり、離れて久しいOB、OGの近況も知ることができました。大学生のGくんは、去年、新聞・テレビニュースでも紹介されましたが、小学校に出かけての理科実験教室。今もボランティアで続けているそうですが、彼が知人のお子さんにラボを紹介したい、と言っているとか(私のパーティはすでに2家庭のラボOGの子達が通ってきています)。また、私は23年前にラボを開設したのですが、そのときの初めてのラボっ子達のビッグニュースがありました。世界をめぐっているダンサーのMちゃんがテレビに出るというので観たり、弟のAくんが全日空のパイロットに・・。みんな遠く離れてめったに会えないのですが、嬉しいニュースが毎年、増えてきています。でも時には、ひょいと顔を出したOBの疲れた表情に「どうしたの?」と話を聞くこともあります。「人間関係が難しい。本当は今の仕事を辞めたいんだ。」と。「私も退職経験があるし、状況によっては止むを得ないけれど・・。嫌なこともあるから仕事とはお金がもらえるものだよ。あなたにとって楽しいことなら、逆にお金を払いなさい。」と言ったら、「その言葉、いただき!いいね。」と爽やかな笑顔を残していきました。今年も暮れていきます。いつ帰ってくるのかな?

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