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ラボ山崎パーティ卒業式

日本人が英語リスニングが苦手なのは、日本語と英語の周波数は劇的に違うから、といわれています。
周波数とは振動の速さのこと。言葉が認識される仕組みは、振動が音として耳から入り、聴覚神経を通って脳に伝わります。日本語と英語の周波数帯域(範囲)はそれぞれ、
日本語:1501,500Hz   英語:2,00012,000Hz くらいだそうです。これがどういうことを意味するかというと、日本人は、生まれたときから母国語である日本語の環境で育ってきたため、上記の日本語の周波数の音に対して敏感になるような耳になっています。そのため、例えば雑音だらけの中でも、日本語らしき音が聞こえてきたら、ある程度は聞き取れるようになっていますが、でもそれ以外の範囲、つまり自分が慣れていない周波数を持つ音については、言葉として認識できず、雑音にしか聞こえないそうです。英語が聞き取れない理由が周波数帯域にあるのなら、自分がその帯域に慣れて行けばいいのです。そう、野球選手がひたすら素振りを繰り返すように、サッカー選手がひたすらドリブルを繰り返すように、体に覚えさせることが大切なんです。英語をたくさんたくさん聞いて、脳に「英語の音」を覚えさせることで、周波数帯域は広がっていきます。ここで問題になるのは日本(日常的に英語を必要としない国)にいて、必要量を聞き続けることはかなり困難だということでしょうか。

さて、ラボっ子のみなさんには国際交流があることはありますが、それで十分なわけではありません。  動機付けとして どちらがいいですか?①英語のテストや進級試験? ②発表会?                もうすぐ桜の季節です。桜を待ち焦がれるものの別れが重なり、さまざまな気持ちが入り乱れる季節です。桜は人々に届く部分は美しいけれど、幹にはその美しさを支える強靭な力があります。「困難は避けても、なくすことは出来ない。その困難に身を寄せることによって、はじめて、困難は困難でなくなる。」と どこかで読みました。また「才能とは、逃げ出さないこと」と野球の名コーチ、高畠さんが残された言葉があります。私はいつもラボっ子達に感心していることがあります。そう、逃げ出さないのです。後悔することも多いと思いますが(発表会の回数が多いので、時間が足りずに止むをえないことも含み)後悔も貴重な栄養にしていることです。作家 向田邦子氏「仕事が成功してきたとき、人生で実りを生むのは、その原点を考えると、焦り、絶望して自分に腹を立て地団駄(じだんだ)を踏んだときのわけのわからないエネルギーではないか」

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