最近のトラックバック

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

すてきなワフ家 ピクニックへ行く

 ”合宿,参加します。よろしくお願いします!”                          「郡山から離れた大学生達から参加連絡が届いています。  ラボ山崎パーティを卒業して1ヶ月後にパーティ合宿を計画するようになったのは、最初の卒業生が出て次の年あたりからだったかな?いつまでもラボを・・・なんて、ね。でもね、あるとき卒業生のお母様に言われたんです。「家から出すと、ちっとも帰ってこようとしないから、ラボの合宿で呼び戻してもらえないでしょうか?」と。   きっかけは何にしろ後輩ラボっ子達にとっても また会えて、大学の様子などの話をじっくり聞きながら夜通し話し合える貴重な日になっているのかと思います。何しろ、このパーティ合宿は全家庭が優先してくれているのでしょう(土曜日に幼稚園や学校の運動会があれば、終わってからでも参加するし、日曜日に学校やスポーツの試合があれば、合宿施設から、そこに向かうのですから。)こうなってきたのは、あなた達がラボキャンプのシニアなどの経験を生かし、しっかり運営してきたからです。何しろ、内容もいいし、楽しいですものね。では、今年のリーダー達の様子を見て下さいね。今回のテーマは”すてきなワフ家 ピクニックへ行く”です。」

Hちゃんからです。”ブログを見たらSクンの近況が書いてあったので、あたしも対抗して(笑)報告します!
大学は楽しいです!一人暮らしはすべて自分でやらなきゃいけないので大変ですが(笑)
履修で金曜日の英会話の授業を取りたかったのですが人数制限があり抽選に落ちてしまいました(>_<)でもネイティブの先生がおもしろいので、月曜日の英会話の授業が取れるといいです!抽選は運なんですが…(笑)
第二外国語はフランス語を取りました。発音が割ときれいだったので選びました☆フランス語は難しいと聞くので、嫌いにならないようにしっかりがんばります!”

Hちゃんは、兎に角、CDを聴きこみますよね。「私は覚えるのが人より苦手だから、いつも早めに覚えようと聴くんです。」と言った言葉は、何よりも大切だと思いました。避けたい「わかったつもり」。Hちゃんのラボっ子時代の様子から、謙虚こそがしっかりと物事を習得する要素だと確信しました。世の中の事象は「要素」と「構造」から成り立っているといわれます。人間は自分の頭の中にも要素と構造の型紙をたくさん持っていて、それが見聞きした事象が一致したとき「わかる」と判断すると。わからないときは新たな型紙の構築(学習)が必要になります。  ラボっ子達は10年かけてたくさんの物語(英語を聴く)の中で心が遊びながら、山程の蓄積をしていきます。それが、実際に国際交流などで「みる」と構造化させていくのではないでしょうか?

”サークルも英会話のやつに入りたいなぁと思ってて。合宿んときとかに英語劇とかもやるみたいで楽しそうなんですよ♪私の大学は自由すぎるから英語とかは自分から進んで何かやらないと、あんまりふれる機会がないんですよね(>_<)だからSクンがちょっとうらやましかったです(笑)”  自己管理がしっかりしている人にとっての自由は、自分から やりたいことに向かっていくのでいいと思いますよ。何でも自分しだいです。

雑談の楽しみを知る人は幸せ

大学に入学したばかりのS君から「第2外国語のことで相談です。中国語とドイツ語で迷っています。同じユニットの留学生達(インドネシアとオーストラリアと中国・・)と話し合っているのですが・・・因みにインドネシアからのジョニーさんはフレンドリーでドイツ語と中国語と英語とインドネシア語と軽く日本語をしゃべります。それで何気に毎日英語話してますよ。・・・・・・・」

羨ましいような環境です。それぞれがアイデンティティを持って、外国語もシェアし合えたらいいですね。自分の将来をイメージして最先端で活躍できるかどうかで 何をセレクトしていくか、何にしろ強い目的意識と意欲がないと「わかったつもり・・触れただけ・・卒業単位が取れれば・・」になってしまいますから・・・・。因みに、友人の息子さん(元ラボっ子)が第2外国語として中国語をマスターしたことは、仕事で最初の海外担当を任されるきっかけになった、と聞いたことがあります。今はヨーロッパの政府高官と英語で話し合うと聞きます。彼の母が「そういう場で あなたのアバウトな英語で大丈夫なの?」とたずねると「僕が日本人であることは相手はわかっているから、パーフェクトな英語を話すよりも自分の意志と内容があることの方がずっと大事なんだよ。」とT君は言ったそうです。         つまり、まずは、ちゃんと2ヶ国語ができると後は、言語の感性が豊かなこともあり、次は早いようです。言語は机上の知識だけでは難しいのは英語経験でわかると思います。現地に行くことも含めて考えると、ドイツと中国とどっちが行きやすいかな。与えられた知識だけですと頭の中で構造化されないし、わかったつもりで済ませてしまう気がします。「現地・現物・現人」の経験をしながらが大切なのでしょう。また、昔から「失敗は成功のもと」と言われます。企業が戦力となる人材が欲しいとき、一番いいのはあえて失敗を経験させ、貪欲さが芽生えたところで「むしり取らせる」ことだとも聞きます。ラボで育ったあなた達には失敗経験がどう、生きてくるかはわかっていると思います。                     ゆっくり急げ(ローマのことわざ)

「色々と考えた結果、第2外国語は中国語にしました。中国のこれからに期待+漢字で親しみやすそうなのが理由です。しっかりやるにしても近いですし。」とS君。

大学生時代は、人間の幅を広げる時期、異文化の仲間をつくれるなんて、何て素敵な環境でしょう。その上、楽しく自然に雑談ができるのは人生の幸せのひとつ。もう、すっかり春だね。入学を祝うエールを送ります。

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

2015年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ