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雑談の楽しみを知る人は幸せ

大学に入学したばかりのS君から「第2外国語のことで相談です。中国語とドイツ語で迷っています。同じユニットの留学生達(インドネシアとオーストラリアと中国・・)と話し合っているのですが・・・因みにインドネシアからのジョニーさんはフレンドリーでドイツ語と中国語と英語とインドネシア語と軽く日本語をしゃべります。それで何気に毎日英語話してますよ。・・・・・・・」

羨ましいような環境です。それぞれがアイデンティティを持って、外国語もシェアし合えたらいいですね。自分の将来をイメージして最先端で活躍できるかどうかで 何をセレクトしていくか、何にしろ強い目的意識と意欲がないと「わかったつもり・・触れただけ・・卒業単位が取れれば・・」になってしまいますから・・・・。因みに、友人の息子さん(元ラボっ子)が第2外国語として中国語をマスターしたことは、仕事で最初の海外担当を任されるきっかけになった、と聞いたことがあります。今はヨーロッパの政府高官と英語で話し合うと聞きます。彼の母が「そういう場で あなたのアバウトな英語で大丈夫なの?」とたずねると「僕が日本人であることは相手はわかっているから、パーフェクトな英語を話すよりも自分の意志と内容があることの方がずっと大事なんだよ。」とT君は言ったそうです。         つまり、まずは、ちゃんと2ヶ国語ができると後は、言語の感性が豊かなこともあり、次は早いようです。言語は机上の知識だけでは難しいのは英語経験でわかると思います。現地に行くことも含めて考えると、ドイツと中国とどっちが行きやすいかな。与えられた知識だけですと頭の中で構造化されないし、わかったつもりで済ませてしまう気がします。「現地・現物・現人」の経験をしながらが大切なのでしょう。また、昔から「失敗は成功のもと」と言われます。企業が戦力となる人材が欲しいとき、一番いいのはあえて失敗を経験させ、貪欲さが芽生えたところで「むしり取らせる」ことだとも聞きます。ラボで育ったあなた達には失敗経験がどう、生きてくるかはわかっていると思います。                     ゆっくり急げ(ローマのことわざ)

「色々と考えた結果、第2外国語は中国語にしました。中国のこれからに期待+漢字で親しみやすそうなのが理由です。しっかりやるにしても近いですし。」とS君。

大学生時代は、人間の幅を広げる時期、異文化の仲間をつくれるなんて、何て素敵な環境でしょう。その上、楽しく自然に雑談ができるのは人生の幸せのひとつ。もう、すっかり春だね。入学を祝うエールを送ります。

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2008年4月10日の記事です。

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