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国際交流壮行会

朝日新聞より「物の本によると人間の記憶力が退化したのは、活字が用いられるようになったからだという。活字を用いる以前は、物語も聖典も暗記している語り部がたくさんいた。人はよく物忘れをしないように、必要事項をメモに残す。文字の形で保存すれば、あとで忘れても、そのメモを見ればいい。それは記憶に残さなくて済むように記録を残す、という方法である。」私も大切な用件はすぐにカレンダーに書き込みます。毎朝、まずはカレンダーを見ます。家族も書き込みます。書いてないことは、お互いに無視する暗黙のファミリィルール。

さて、語り部のように”物語を暗記したいとき、どうする?”と娘にきくと、当然なことだけど「物語を聞く、聴く、それしかないでしょ。」”読むは?”「その後だよ」”じゃ、書くは?”「書くのも大切だね。でも最初はきく。」 そうだよね。文字の読めない幼児でも、日本語は話すことはできます。言葉を覚える順序は、目からではなく耳からだからですよね。少なくても英語を聞きとるができないうちに英語を学習するのは、理にかなわないと、あらためて確認。書き写しノートは理解するのに大切ですし、絵を描くのは物語のイメージを自分のものにしていけるので大切ですし、書きながら、聞くと、しっかり聴くのでそれも大切。でも書いたことで安心して聞くことを疎かにしてしまう(覚えようとしない)と本末転倒かな。兎に角、覚えるのは、自分なのだから、どうやって覚えるかは、それぞれなのでしょう。みなさんの経験や意見もききたいものです。

7月12日(土)18時~柴宮公民館にて、国際交流参加者壮行会をします。激励テーマ活動を幼小グループは、センダックの「真夜中の台所」と「今日はみんなでクマガリだ」に希望で分かれました。どちらも素語りができる子がでてきましたので、最終的には少なくても小学生は全員、素語りができるのではないかと思っています。暗記するほど聞いているグループは表現力も相当なものです。 中高生は海外ホームスティ参加者にとっても役立つ日常英会話を物語にした「すてきなワフ家」2話と4話を英語のみと決定したばかり。配役とグループ分けは今週には決めた方がいいよね。

ところで、毎朝、新しく咲く庭の花が楽しみな季節です。「ラボ山崎パーティ」HPのトップ画面にバラの写真を入れました。我が家から10分ほどのお宅を撮影させていただきました。外側を写したものですが、庭に入ると How beautiful ! Just like a dream.の世界です。土作りに時間をかけて(苗を植える1ヶ月前から、かなり深く掘り、良い土を入れ、ツルバラなら1メートルも掘るそうですが、毎日水を入れ、本当に良い土になってから、初めて苗を入れる(それまで苗は大きな鉢の中で育てて待たせます)そうですので、それからは見事に新しい枝がシュートしていきます。実際に目の当たりにすると納得しますよ。子供の教育も同じだと思いました。土壌をしっかりと耕していくことなのですね。上っすべりの安易な知識を与えることではないのです。

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