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ラボ・ライブラリー

中京女子大学教授の杉浦宏昌先生との話し合いが郡山でありました。   言葉が音楽のように立ち上がってくる。単語(文字)そのものがまるで音符のようにイメージや感情を表すように見える。ラボはその意味でいいところまでいっている。

収納の時代、格納の時代 なんでも吸収する時代と、吸収したものを格納(意識して整理・保存する)の時代がある。格納の時代は個人差が大きい。みんなでやっていくテーマ活動にも個人個人の〆が必要です。文科省の小学校英語準備に関わることから、杉浦先生がラボに関心を持たれて以来、ときおりラボを研究されるようです。ラボ言語教育研究所にも入られました。私達には、客観的にラボを見てくださっている言葉に、いろいろと気づかされることも多いのです。以前にも「世間で騒がれている(実際には、公教育の学校現場では英語教育に関しては冷めているそうですが。1992年にスタートし、莫大な予算と時間をかけて、すでに17年経過したにも関わらず、さしたる結果が出てこないようです) 小学校英語授業:年間35回×50分だとしても29時間  それに比べて 日本語:16時間×365日=2190時間  この時間数ですと英語習得には69年は、かかってしまう計算になると、言われました。ラボも週に1時間の活動ではもちろん不足です。だから家庭で物語CDの聴きこみ(130分)を連動させる活動に40年前に切り替えてきた経過があります。ラボ総合システム(Integrated System):毎週のラボ活動+年間の幅で経験する非日常的な交流活動を総合して外国語習得をしていく考え方です。非日常の中には物語を中心に据えた活動が大きな位置を占めますが、そこから繋げての子ども達の興味・関心・意欲をどのように家庭に持っていくかが必要なのです。「家庭との連携なくしての子どもの言語教育はありえない。」日常的にラボ・ライブラリーが流れる環境。言葉は単独ではなく、文脈の中で理解されるのですから、「物語世界で自由に元気に遊びさえすれば ことばの扉は自然に開いていく。」と信じて、ラボ活動を続けていきたいです。あ!ラボの説明ができたかも。ライブラリーが鍵であり、宝です。宝物としての価値が十分にあることは、子ども達の目の輝きから信じることができるはずです。ピアノを習うには、ピアノが必要なのではないでしょうか?英語は音なのです。   

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