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英語学習会

今、自分にできること。頑張ればできそうなこと。そういうことを積み重ねていかないと、遠くの目標は近づいてこないbyイチロー 受身ではない学習を模索しています。日本文が書かれたプリントを自分で辞書を引きながら自力で英文にする。その英文から子ども達の文法理解を確認し、話し合う。また、英語の長文はイメージでとらえるなら、量が多い方がイメージしやすいかも。最も適した学習方法は物語、ラボ・ライブラリー(英語・日本語)であることはゆるがないし、物語の英語がベースにあることは「一を聴いて十を知る」ことであるはずです。  それはそうと、以前と比べると、子ども達が受身になってきている気がするのです。   日曜日の朝日新聞Opinion中高一貫校より:日本人は個性が乏しいと言われる。それは、発達心理学によると、自我が確立する時期(中2、中3年)に高校受験の勉強に追われるからだと。自我が確立する時期であるのに、自分とは何か、と自問する余裕すらない。都市部を中心に私立の中高一貫校の人気が高いのも単なる大学受験が目的だけではないようです。中高一貫校では、その大事な時期の子どもが安定した教育環境を与えられて、のびのびとアイデンティティーを探求できる。問題は、人気が高いことから、受験準備が過熱し、それが低年齢化してくること。地方でも公立の中高一貫校が開校し始め、注目をあびてきましたが、福島県内でもたった5校、願わくば全部がならないものでしょうか。子どもの成長は長いスパンで見守るもの、ぶつ切りの関わりは今、目に見える成果を求めがちになるのではないでしょうか。「最近の子ども達を見ると、知識は豊富だが、自分の頭で考え、表現し、他人とコミュニケーションを図る力が不足していて、指示されないと動こうとしない」と公立一貫校長のオピニオンがありました。ラボの理想として、社会に貢献し、世界でも活躍し、心豊かな次代のリーダー育成・・・でも週に1時間でいったい何が変わるのでしょう。それでも週に一度でも関わり続けたいとラボを続けています。中学時代がラボの暗黒時代でも、トンネルを抜けると輝く、と思います。この年代の国際交流は貴重です。たった1ヶ月、されど1ヶ月です。海外で自分について考えてくることはできます。ときおり、世界と日本のギャップをどこかで感じて帰ってきて、逆ホームシック状態だったり、一時的に不安定な心の状態から「我が儘になってきた」と感じるかもしれませんが・・・ それでも悩みながらもラボを休まずに受験勉強にも しっかりと向かおうとするから誉めてあげたいものです。私がラボっ子達とラボ活動以外の日に英語学習会をときおりしてみたくなるのは、この悶々とした時期に彼らと向き合ってみたくなるからです。

彼岸花

先週から、今年も咲きだしました。彼岸ごろから開花する別名曼珠沙華は、"天上の花"という意味も。韓国では「相思華」。学名のLycoris(リコリス)とはギリシャ神話女神ネレイドの一人、Lycoriasの名前からとられたもの。  我が家の庭の端に御影石を置いています。5・6年前に犬のピピとパティが16歳で天寿をまっとうしました。そして数年前に彼らの御影石の付近に2箇所、彼岸花が咲いたのです。野鳥が種を運んだのでしょうか。お彼岸の頃に突然の様に真っ赤に咲きました。 ピピ(雄)パティ(雌)の2匹の雑種犬は、娘のK小2、M年中(もうすぐ小学校入学前)のときに、ご近所の友人からいただきました。その前日にKが犬に手首をかまれて、外科に駆け込んでいた(娘が誕生会に招待され、その友達の隣の犬が大勢の子ども達に興奮し・・動物が好きな娘は、なだめようとうっかり頭をなでてしまったのです)ので、その日はすっかりしょげていました。私は冗談半分に、友人宅に産まれた5匹の子犬のうち、まだ3匹の引き取り手が決まらない、と聞き、それを娘達に伝えたところ、早速、見にいき、1匹ずつ抱きかかえて意気揚々と戻ってきてしまったのです。昨日の今日のこと、犬には懲りているかと、子ども達だけを行かせてしまったのは油断でした。「せめて、1匹にしよう」と説得しようにも、もう、どっちも返したくないのです。とうとう「朝、夕の散歩を怠らないこと」と約束をして2匹とも飼うことになりました。 そして、Kが中3の受験前の担任面談のとき、先生が「Kさんの長所は?」と。私は「雨の日も雪の日も朝早く起きて、犬の散歩をしてから学校へ行きます。」「すばらしい!それを高校へ出す調書に書きます。」先生の笑顔いっぱいの言葉に信頼できる先生と印象を受け、今でもお付き合いのある出会いとなった方です。 さて、16年間というのは、小学校入学前の次女が大学卒業を間近にした日までの丸ごと子育て期間の様なもので、あたかも2匹の犬が二人の娘を育てたかのようでした。ピーター・パンに出てくる犬のナナがウエンディ達の乳母と書かれているように・・。最近、長女は捨て犬を自分の子ども達のために飼い、ナナと名づけました。  それはそうと、ピピがとうとう朝まではもたないかと思えた寒い夜、パティはずっと寄り添いピピの毛を舐め続けていました。翌日に火葬し、ピピを庭に埋めたとき、パティは大きく鳴いたかと思うとケイレンを起こし、食事を控えるようになり、後を追ったかのように衰えていき、1週間後に主人の膝の上で静かに いつの間にか息をひきとっていました。 今、我が家の犬は、サンチョ(ゴールデンレトリバー)とラッキー(テリア系雑種)。どちらも悲しい境遇だったので、人の痛みがわかるのか、とても穏やかな(まだ臆病なところがありますが・・)セラピー犬とまでは言えないのですが、癒し犬として新聞にも数回、掲載されました。

 

秋の連休

カレンダーを見たら、敬老の日、秋分の日の間に「国民の休日」がありました。土曜日から5連休なんですね。今年の敬老の日は9月21日(月)で、秋分が天文計算上9月23日)となり、そのため、両日に挟まれた9月22日)が5月4日以外では初めて「国民の休日」となるようです。私は知らなかったので調べました。よく知られていないことって多いかもしれません。     親を介護していく年齢になり、友人達とも相談し合っています。介護は誰もが通る道ですが、我が身になって初めて本当の大変さを知るものです。助け合える友人、知人、ご近所の方々、こんなに人の善意を感じることも 誰もが大変なことを知っているからこそなのでしょう。それはそうと、知らないことで困ること、介護利用が制限されること、金額が変わること等もいくつも知りました。新制度に関しては、市役所に訊ねても準備対応が追いついていないこともありました。今、政権が交代し、今後の政策に興味があります。私にとっては、介護のため高速道路を使い往復することが多いので、遊びで使うわけではなく、無料化までは望みませんが、ETCカードからの恩恵は多く、助かっていることは確かです。政治にそれぞれが自己主張していくことで具体的に身近になっていくことで、変わっていくといいです。

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