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猫駅長「ばす」

 芦ノ牧駅の猫駅長で有名になってきたバス(猫ばす)。数日前のテレビニュースや、今朝の新聞には「新型トロッコ列車に”ばす”の絵が車体や座席を彩り2月6日から運行される・・」とありました。     私が初めてバスを知ったのは、昨年の夏。大内宿に行く途中の駅に居ついてしまった猫がいる・・と聞いて、軽い気持で立ち寄りました。・・でも駅に着いたときには、人間の駅長さんが帰り支度をしていました。猫のことを訊ねると「ちょっと前に勤務時間が終了したので、どこに行ったかわからない」と、言われました。ちょっと残念な気持の中、会津鉄道の夕暮れ時の風景がとても気持ちがよく、何となく、どこかで夕涼みをしている気がして、猫がいきそうなところを歩いてみました・・いた!引き込み線路の方の磐越西線が見える所で列車が来るのを眺めているかのような猫がいました。長毛の黒どらとヒマラヤンのハーフのような威厳のありそうな・・「100万回生きたねこ」の主人公のような大きな猫!早速、抱き上げてみるとずしっと重い!でも、意外にふわっと柔らかい毛。しばらく抱いてから降ろすと、線路の上を上手に歩いて駐車場まで私のあとをついてきました。この時点では、半ノラだと思っていたので「車に乗りたいの?」と聞いたら、側を離れないけど・・・やはり、駅にもどしに行ったら、ちゃんと専用の寝床と食事が置いてあり、この子がどんなに有名な猫かがわかるポスター、雑誌、閉まったシャッターの向こうに置かれたたくさんの販売グッズ・・・。  翌日のニュースでは、衆議院選挙の宣伝タスキをかけたバスがテレビに出ていましたから、連れ帰っていたら、大騒ぎになるところでした。

ねこ駅長 バス 写真はこちら

ラボ・キャンプ

 以前の朝日新聞の記事に 「科学や技術が発達するにつれ人間らしさがなくなり、人間本来の能力が低下すると心配する人が50年前の2倍に増えた・・・・ 特に「まわりの世界にありのまま抱きとめられていると感じる自分」を奪う状況がすすみ続け、確かな根を持てないまま漂流する子どもが多くなっていると危惧されています。」とありました。 さて、子ども達が群れて育つ場、自然の中で遊ぶこと・・・そんなキャンプに参加することで、子ども達は、とても大きなエネルギーをえます。http://picasaweb.google.co.jp/chamopon/htULAF ウィンターキャンプに参加してきた写真をKちゃん(高1)のデジカメから分けてもらいました。   黒姫ラボランドはラボっ子の心の故郷です。全国から集まったラボっ子達のエネルギーは、すごい!初めは、誰もが初対面ですので、孤独と不安がありますが、4日間のそれぞれのロッジ仲間との活動体験によって、大きく自分が解放されていく技をみつけるのでしょう。みんなの真剣に物語を表現するテーマ活動の表情や、心からの笑顔・・がよく撮れています。また、ウィンターキャンプは、今年の夏、中学生で国際交流に向かうメンバーが多く参加します。 彼らにとってはキャンプ体験こそが海外へ旅立つ大きな力になったことでしょう。 経験や体験の積み重ねから無意識のうちに発揮される知恵は自信となるものです。 ラボ・キャンプは、心を開く体験の積み重ねですし、開かれた自分に出会い、自分がレベルアップし開眼する場なのです。

自分を追い込む

「“たら・れば“はやめた。時間は前にしか進んでいないから」by小倉隆史(元Jリーガー)

~後になって「あの時~していれば・・」なんて後悔することはありませんか?失敗を糧にするのならいいのですが・・・「今」この時を大切に!

「杵と臼での餅つきはなかなか体験出来ないし、子供たちも楽しそうだし、親同士の交流の場にもなるので、今後も続けていって欲しいと思います。」 お母様方のお手伝いが自主的・スムーズでとても助かりました。改めて、母達応援がないと、イベント系は難しいと思いました。中高生達が自主的に動くためには、事前の準備活動の時間を取らなければならないし。・・でも、ただでさえ、忙しい中高生達に集まってもらうことは、ラボは英語教育と考えると、イベント系に重きを置くことではないので、できる範囲内で無理せずに継続していくことがいいと思っています。それでも、お手伝いが親同士の交流の場になっていると感じて下さるのは、嬉しいことです。山崎Pは、イベント=父母会です。私の意見は毎週の通信に書いていますので、一方的な投げかけも含めて、調理室で皆様で話し合って下されば幸いです。ラボは子どもだけで育つものではありませんし、ご理解のあるご家庭と今年も活動していきたいと思っています。  「おもちつきなどが楽しかった!つきたてのお餅は柔らかくて本当においしいです。」
「初めてのフォークダンスなども教えて頂き、難しいところがまた楽しそうでした。全体で集まれる機会があるのは嬉しいことです。」「これからも生きる力となる、学ぶ力となる、ラボの活動を私も子供と共に学び直したいと思っております。」

フォークソングは、言葉で説明して理解してから踊るには、小さい子達にはかなり時間をとりすぎますが、半数以上がすでに知っている状態なら、彼らがリードすれば小さい子でもできるので、全体の会でしかできませんね。身体が覚えて踊るものだから楽しいのでしょうが。

前回の発表の感想の続き

練習の時は「これで大丈夫なのかな?」とすごく不安でしたが、最終的に無事に出来たので良かったです。もっと早く仕上げられたら、もっと良かったと思いました。

「ローマ字読みというか棒読みの中高生がいます」「もう少し発音をどうにか・・・」

中高生の問題点:聴きこみが少なくても暗記が得意(学校英語が得意なことで変な勘違いがあるのでは?)なので、聴かずに間にあってしまうことは確かにあります。OB達が発表のDVDを観ながら話していたことですが・・・聴きこみを増やさせるしかない:自分だったら、中心になる役を取る(全体を覚えるようになる)か、NRの量を兎に角、増やして自分を追い込む・・・・。

ラボ英語と学校英語の違い:限界を超えていくものになればラボだけれど、教科書の範囲内なら学校英語ではないでしょうか?

「白雪姫を聞かせてみたところ、特に気に入って聞いていました。良いきっかけになりました。発表を見た後だと情景が浮かびやすいのですね。英語だけでもわかることに驚きます。」

パーティで取り上げられる物語テーマは年に3~4回の発表会に合わせますが、英語が聞き取れる耳作りは、そんな量では不足です。でも、ゴルフのリョウ君みたいに自力で聞き続けられるかと言うと、そんなに継続できる人は仕事で必要にでもならないと、自分を追い込み続けるのは難しいと思います。他のグループの表現を観て、その物語にも興味も持つ、そういう出会いをどう、増やしてあげるかですので、イベント系は、意欲という観点からも大切なんですね。

OB・OG会

年末年始に何となく、ラボ卒業生の誰かがひょっこり顔を出してくれていたのですが・・・私が休みに家にいることが少なくなって、連絡なしに来てみて、留守にしていて帰っていかれるのは私も残念。 今年は新年は実家で過ごし、2日に在宅と決めました。「山崎PのOB・OG、何人?」と聞かれても・・お互いに自分の世代間では連絡を取り合っているといいよね。私の中では、勝手に1期生は今の31歳~27歳くらい、2期生は~24歳くらい、3期生は~17歳?と思っているのですが、それは、それぞれの中心になっている核がいるからなんですが、OB達はそんなこと思ってないことでしょう。2日にお互いに連絡を取り合い、都合がついて6人+ラボ屋の娘で7人は、12月の発表会のDVDを観ながら、後輩達のTAから今の山崎Pの様子を知り、ラボを振り返り、お喋りがつきないようでした。          翌朝の朝日新聞「2010年代 コミュニケーションと社会」に 「いい子過剰適応」のことが書かれていました。目に見えない風圧にさらされ、いい人を演じて波風の立たない気持良い人間関係をつくることに個々人が腐心する。 そこには、相手の言葉や行為を正面から受け止め、たとえ軋轢(あつれき)が生じても自らの思い、考えを投げ返すという、本当の意味のコミュニケーションが希薄・・・と書かれていました。それに対して思うのですが、彼らのお喋りには遠慮はなく、ときに辛らつ、私は長年の付き合いで、もう慣れてしまったけれど・・傍からみてどうかな?と思う時期もありましたが、今はかえって心地よささえ感じるのです。彼らは中高生年代で海を渡り、海外の同世代とコミュニケーションをとる努力をしてきました。英語だから負けてる、と思っただけではないのです。誰しも悔しい想いをばねに代えて、今の彼らがあるのではないかと思えるのですが・・・そう考えると、国際交流に向かっていくときまでに育てていきたいことは、単に英語が聞き取れる耳だけでは不足なのでしょう。テーマ活動の中で自分の意見を持つこと、そのためには、深いところで物語を感じる聴き込みが必要なんだと、改めてラボの原点に 書いているうちに戻ってしまいました。今年もライブラリーを大切にしたいです。

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