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人生デザイン

30年ぶりに会うことになるのかな、私が埼玉県で教員をしていたときの同僚が尋ねて来てくれることになった。転居してからは年賀状だけの近況報告だったので、会ったら聞きたいことが山ほどありそう。でも今、共通しているのは、親の介護。私の年齢になると自然な形で大抵の友人は介護適齢期と言えるのでしょう。されど、不思議なことに友人達、さほどの暗さがないのも共通している。自分の時間や生活、自分の家庭は、みな、それぞれ大切にしているからか、割り切っているのか・・・。もともと親子の距離がほどほどだったかもしれないし。母は自分の最終ステージを考えて相談してきます。葬祭部の担当の人にも生前相談「もう、自分は長くないと思う」と母が言ったら、葬儀屋さん「大丈夫ですよ。満期になっていますから。いつでも準備できています」と。私は「長年住んでいた我が家でのセレモニーが一番、いいと思う。お世話になってきたご近所の人達、お年寄りが歩いてこれるし、それぞれがお庭の花でもつんで持ってきてくれたら それでいいんじゃないの?」と言うと、母「おとうさんは、家でしてもいいけど、私のときは、来てくれる人が多すぎて、みんな入れないよ」また、「告別式でのお料理は、美味しいかどうか、自分で試食しておきたい」とか、「お返しの品は、町内のお米屋さんに頼んだら喜んでもらえた」「往診の先生に、この頃、食べることができなくなってきた、と言ったら、“そんなことないでしょ、ちゃんと太ってますよ。”と言われたんだ。」「最後に・・・・をしたい」と言いながら、あらゆることをしています。母の車椅子を押しながら、いろんな所に出かけてみて、公共施設は不自由しないことがわかり、日本の福祉はけっこういいんじゃないかな、って思います。http://picasaweb.google.co.jp/chamopon/eGNON

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