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最後に必要なことは、人とのコミュニケーション力

さっき、父の病院から転院の電話がありました。保険診療点数のため、長期入院はできないから、今までも施設と病院の繰り返しだった。自宅に日中は誰もいないし、母がいたときは、ときどき自宅介護もあったのだが、母の方がもっと重く先に逝ってしまった。母は、たくさんの人達に親しまれていたので、自宅に家族がいなくても自宅介護を可能な状態を自分の力で作っていた。父は温厚な性格で何の問題もないけれど、人との交流は少なかった、普通の生き方かと思うけれど・・・。それはそうと、人間にとって避けようがない死だが、今回、母から、人生は生きるに値すると思える生き様、死に様を教わった気がします。忘れない限り、死者は生き続けるのかもしれない、風になり、星になり、鳥になって、空を自在に飛び回って・・・以前の私なら、非科学的なことを信じることはなかったと思うけど、何かが変わってきたのかな。数日前に実家にいて、母の衣裳部屋を整理していて、ふと、キリギリスの死骸を見つけました。ガーデニングや家庭菜園が好きで、歩けなくなっても、ご近所の人がくると車椅子を押してもらって、その日よけの帽子にまるで生きているかのようなキリギリスが止まっていたのです。なぜ、この部屋に?母の49日にご住職のお経に合わせて庭で鳴いていたと思うと、祭壇の下に入って鳴いていたのもキリギリスでした。母の葬儀の朝早くには、カッコウがずっと鳴き・・・今もどこかで見守っていてくれているような気がするのです。

国際交流

来年の夏休み1ヶ月間の国際交流ホームスティにむけて、山崎パーティからは中学生6名が、個人調査票作りを丁寧にしているところです。アメリカ、カナダ、ニュージーランド希望ですが、それらの国が日本より すばらしいから行くのではありません。違うから行く!異文化だから行く(中学生は、そんなことを意識しなくてもホストファミリィに愛されてくること、それだけでいいけど) 子ども達には、成長してほしいです・・・なぜ成長するかというと・・不可がかかるからでしょうか。 居心地の良い我が家、日本から出て、困難を乗り越えた先に きっとあると思う、成長するための負の経験、そして、本当の喜びも。 ちょっと勇気を持てばいいのです。自分のエッジを越えていく大きな貴重な体験は、将来、どこかで きっと役に立つはずです。      最近、ずっとブログを書き気になれなくなっていました・・・人生、生きていくことそのものが、けっこうハードなのかと考えたり・・エジプト展、美術展、写真展など、気が落ち着くところをふらふらとしていたり、死後の世界を学習してみたくなったりしていました。  さて、今日は、気持もリフレッシュ、我が家で生け花教室をしてみました。市の英会話クラスの先生から、講座が終了したときに 教えてほしい、と頼まれたので。月に2回にするかな?英会話の自己紹介のときに趣味を写真と生け花、と言ってしまったからですね。私もまた国際交流にラボっ子達と行きたい、と思いながら、ずっと両親のことがあって、家を長く空けられなかったし、今もまだ父を介護していく司令塔は私ですし、日本にいながらの国際交流は嬉しいです。

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