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鵜沢戸九子氏の本から

「CDの聞流しによっての英語回路づくりと同時に考えなければならないことは、日本人として生まれたならば、まず母語の日本語をしっかりマスターさせるべき。そして、日本語を基盤にして英語を入れていくのが自然な形。幼いときに英語を強制されると、日本語も英語もおぼつかない。すべての外国語は、母語のレベル領域を超えないので、母語でしっかり自分の考えを持てるように育ててあってこその外国語。」また、「優秀な中学生の生徒には徹底的に難しいCDのかけ流し、音読、直訳、暗記をさせるべきです。※難しいCD(物語) そうすれば優秀な人の数だけすごい英語の使い手が日本でも育ちます。とても簡単で確実な方法です。問題は優秀な人は別にCDをかけ流さなくても、学校英語にはまったく困らずに中高を過ごし、一流大学にも合格することです。そして一番語学習得に向いている時期を日本語的な勉強だけで過ごしてしまうことです。自分が人より少しでも優秀な人間だと思ったら、日本のためにも、自分のためにも、音を入れる英語習得を試みて下さい。たとえ、日本の学校英語での成績が一番でも 使える英語が身に付くことはありませんから。」  

~今、自分で出来ることは精一杯やっていく、後で後悔のないように                          「時間こそは、最もユニークで 乏しい資源」byドラッガー 

だから、今日できることは今日のうちにしよう      

さて、この冬のウィンターキャンプ参加者の感想から抜粋「キャンプの最終日に 山崎Pのみんなは、満足した顔で帰りのバスに入って来ました。楽しかった!最高!との声に、最高学年として私は嬉しかったです!! 毎回思うのですがキャンプって、出会い・挑戦・きっかけ・交流・一瞬即永久が満載な夢を与えてくれますね。相手のためにと思いした事が願えた楽しさ、喜び。たとえ、悔しい事、悲しい事があっても未来のヒントとして反省し次回にいかす事が出来ます。・・」「何事でも積極的にやることは大切だと思った。私のロッジのシニアも小さい頃の性格は、積極的ではなかったそうです。一生懸命に頑張って積極的にやっているんだと思いました。私も人見知りなところがあるので、そんなシニアがすごいと思う。」「私は初ウィンターキャンプだったのですが、いってすぐに友達ができました。シニアとも二日目くらいに仲良くなりました。野外活動では雪の上の運動会でだれも足をふみいれていないようなところで遊びました。今までにないような体験がたくさんできました。楽しかったです。」「私は自分から積極的に友達を作ることが出来ないので、ロッジに入ったときにシニアが声をかけてくれて嬉しかった。STEPが大事、smile, Thank you, eye contact, please」「ロッジのみんなと協力してソリのコースを作ったことは良い経験になったし、それをソリですべるのは、とても楽しいし嬉しかった。キャンプに参加して、初めて会った人との交流のしかた、協力することなどは国際交流ホームスティの準備に大切だと思いました。」 なぜ、国際交流に行きたいか、ときかれ「いろいろな人と友達になりたいし、日本以外の国について知りたいし、体験したい!」と言ったともききます。「日頃、雪で遊ぶ、ということがないので、キャンプの野外活動では思いっきり遊べたのがよかったです。」

日本人の小学生に英語をマスターさせる法・・から

ラボママから紹介された本の内容から 一番、興味を持ちました「英語回路」について抜粋します。知る人ぞ知る「英語指導のプロ」鵜沢戸久子氏の「家庭でもできる英語習得のノウハウ」からです。     まず、子供の脳内に「英語回路」を立ち上げる! (英語のニューロンを回路にする)文法は、音だけで会得できない約30パーセントの文法を学ぶため(英語は音から、約70パーセントの英文法は学べる)または、音で学べる部分を「文法」で裏づけさせることで、「使える英語」に転換。・・・・英語回路を立ち上げる英語教材の必須条件は「物語」:英語というバーチャルな世界を作り、そこにたくさんの英語を入れて「英語回路」を育てる必要があり、この「物語」のCDをかけ流せば、英語の音が無意識に脳に入り、子供はバーチャルな英語の家に住み始めるはず。但し、半年かけていても飽きがこない良質のCD付きの絵本がベスト! また、ピーター・パンやジャックと豆の木のように あえて難しいものを与える。やさしいものだけでは、いつまでも子供に離乳食を与えているようなものであり、理解できないものを脳が比較的無意識に受け入れられる子供の時期に与えると、何でも吸収できる「強い脳」に鍛えられる。分からないもの、異質なものを受け入れないと脳が退化してしまうのが、脳の生理ではないか、と。この「わからないものは嫌だ」という拒否反応は、成長するにつれ、また意識的に生活するようになるにつれ、非常に強くなる、といわれるとラボのテーマ活動でも 小さい子がCDを聴こえたように躊躇なく言い、丸ごと覚えてしまうことで思い当たる気がします。子供達は、好きだから飽きずに繰り返し繰り返し聞いているようですが・・。また、半年毎にその物語の英語劇の発表会をすることもラボに似ています。                                              値段に格段の差がある2つの黒の染物と英語習得の例え
1、安価な商品は、白生地にたった一度だけ黒をかけて染めるので、使っているうちにすぐに色落ちしてしまう。
2
、品質のよい高価な黒の染物は、白生地に薄いグレーを丹念に何度も重ねていき、徐々にグレーを濃くして最後に黒をかけるので、色落ちしにくい、品格のある黒の染物に仕上がる。 1、は、いきなり英語を教えることや シチュエーション別の英会話表現をただ丸暗記すること 2、は、白生地に薄いグレーをかける:英語の物語のCDを聞き流し続ける・・・その後、音読、日本語訳、暗記を通して、最も重要な要素をグレーに染める。それから、英文法の学習に入ること。
「英語回路」:脳内の長期メモリに入った英語情報は、時間をかけて編集され形作る、そして、この回路の強化に「文法」が必要との説明がありました。

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