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日本人の小学生に英語をマスターさせる法・・から

ラボママから紹介された本の内容から 一番、興味を持ちました「英語回路」について抜粋します。知る人ぞ知る「英語指導のプロ」鵜沢戸久子氏の「家庭でもできる英語習得のノウハウ」からです。     まず、子供の脳内に「英語回路」を立ち上げる! (英語のニューロンを回路にする)文法は、音だけで会得できない約30パーセントの文法を学ぶため(英語は音から、約70パーセントの英文法は学べる)または、音で学べる部分を「文法」で裏づけさせることで、「使える英語」に転換。・・・・英語回路を立ち上げる英語教材の必須条件は「物語」:英語というバーチャルな世界を作り、そこにたくさんの英語を入れて「英語回路」を育てる必要があり、この「物語」のCDをかけ流せば、英語の音が無意識に脳に入り、子供はバーチャルな英語の家に住み始めるはず。但し、半年かけていても飽きがこない良質のCD付きの絵本がベスト! また、ピーター・パンやジャックと豆の木のように あえて難しいものを与える。やさしいものだけでは、いつまでも子供に離乳食を与えているようなものであり、理解できないものを脳が比較的無意識に受け入れられる子供の時期に与えると、何でも吸収できる「強い脳」に鍛えられる。分からないもの、異質なものを受け入れないと脳が退化してしまうのが、脳の生理ではないか、と。この「わからないものは嫌だ」という拒否反応は、成長するにつれ、また意識的に生活するようになるにつれ、非常に強くなる、といわれるとラボのテーマ活動でも 小さい子がCDを聴こえたように躊躇なく言い、丸ごと覚えてしまうことで思い当たる気がします。子供達は、好きだから飽きずに繰り返し繰り返し聞いているようですが・・。また、半年毎にその物語の英語劇の発表会をすることもラボに似ています。                                              値段に格段の差がある2つの黒の染物と英語習得の例え
1、安価な商品は、白生地にたった一度だけ黒をかけて染めるので、使っているうちにすぐに色落ちしてしまう。
2
、品質のよい高価な黒の染物は、白生地に薄いグレーを丹念に何度も重ねていき、徐々にグレーを濃くして最後に黒をかけるので、色落ちしにくい、品格のある黒の染物に仕上がる。 1、は、いきなり英語を教えることや シチュエーション別の英会話表現をただ丸暗記すること 2、は、白生地に薄いグレーをかける:英語の物語のCDを聞き流し続ける・・・その後、音読、日本語訳、暗記を通して、最も重要な要素をグレーに染める。それから、英文法の学習に入ること。
「英語回路」:脳内の長期メモリに入った英語情報は、時間をかけて編集され形作る、そして、この回路の強化に「文法」が必要との説明がありました。

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