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福島原発放射能不安に寄せて

以前に書いたこのページは、励ましの内容でした。でも、いまだに放射線放出が続いていて収束のめどが立っていないことから、私の気持は変わってしまっているので、書き足そうと思います。今朝、友人からこんな投げかけメールが届きました。「水の中にカエルを入れて、ゆっくり・ゆっくり・あたためると、蛙はわからないので、逃げようとしない・・・・。どうなります?でも、急に、温めると、びっくりして逃げちゃう・・・。 毎日毎日、放射能の話を聞いてると、感覚がマヒ。東京のほうでは、「ポポポ」も放射能も放映していないそうです。テレビでながれているから、日本全国そうだろうって思うけどそうじゃないって」
     http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html
さて、「文科省の目標値(福島)は、年間1ミリシーベルトだとすると
1時間あたり、0.19マイクロシーベルト・・・??さっぱり、わからなくなりました。線量計で屋内も計ってみました。もっと高いよ。何だか、どう考えればいいのか さっぱりわかりません。

2ヶ月半前にいただいた励ましメッセージも大切なことが書かれていますので、下記に残しておきます。
「 専門家では無いのですが、放射能について長崎生まれの被爆二世の私から聞いて欲しい事あります。うちの母は12才の夏に学校にいて被爆、命からがら帰宅したきり高熱出して寝たきりになり、髪の毛全部抜けてしまい絶対死ぬと言われたそうですが 以来一歩も地元から出る事無く、地元の野菜魚を食べ続け、結果ノン被爆者のじいさん(亡父)より長生きしている次第です(今年79才)   いまだに憎らしい程心も体も達者な母を見る限り、放射能より危険な物は今の世の中いっぱいあると、私は思ってます。どうかみんな、あまり神経質にならずに、今いるところで家庭の太陽していてくださいね。それぞれガンバって、来年の今頃はきっと楽しく乾杯できるはずです。ペンペン草も生えないと言われた広島長崎は、今綺麗な観光都市になってます。私も綺麗なおばさんになってます。やってダメな事(雨雪にはなるべく濡れない、洗濯物は室内に干すなど)は必ず守って、放射能が大気中に霧散するまで、原発の鎮静化をみんなで祈りましょう」

また、友人の娘さんが受けたメール「僕の父親は東京大学の物理学の教授だった人。専門は原子物理学。つまり放射性物質の専門家なんです。しかも原発が大っ嫌い。その父が今回の原発からの放射能漏れに関して。発表されてる数値が正しいなら今のところ本当に大丈夫。普通にあびても大丈夫なレベルっていうのがある。変な例えだけど、40度のお風呂に3分浸かっても問題ないけど、120度の熱湯(そんな物は普通には存在しないけどね)に1分浸かったら死んじゃう、みたいな感じ?掛け算した答えは120で一緒だけど。」

人類の将来に重要な3つのテーマは、インターネット、宇宙、持続可能なエネルギー・・と朝日beに「地球の将来を見据える起業家」として紹介されていたイーロン・マスクさんの言葉。  地球上の資源は限られていて、いずれ限界を迎えると考え、太陽光発電システムを供給するベンチャー「ソーラーシティ」も経営し、電気自動車の充電設備も手がけている人。少なくなっていくエネルギー資源の石油に依存していては、それをめぐって戦争が起きる可能性もあり、人類の未来はない、と。

福島県は美しい自然に恵まれて観光スポットも豊富です。日本全体でもそうですが、山が大半ですよね。布引高原の風力発電に今後の期待をみていました。風、水、太陽の自然エネルギーを今はまだ効率は悪くても、考えていく時期がきたかな~、と素人でも思いますよね。

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コメント

「福島の線量値が気になったのでグラフ化してみました。3/19日がピークで、ビックリする位大きい値です。唸ってしまいました。未だに1マイクロシーベルト前後ですから1日12時間外にいたとして 1000日間経つと20mシーベルトになってしまう計算となりました。心配になってしまう値です。」と義弟。私もこの状態が続くことは、本当に不安になってきました。外出は1日に1時間以内にして、X線検査を最小限として・・何年間、ここで生活できるか計算しなおしてもらおうかな。それにしても、市内で中高生が校庭で部活動をしているのを見ました。親から抗議すべきじゃないのかな。大人は車で移動するからまだしも、徒歩や自転車の子ども達は、なお心配です。

3月末にこのブログを書きました。2ヶ月を経過して、どんどんひどくなってきました。今、目覚ましテレビでの高木文科相のインタビューに福島県民はどれだけ憤っていることでしょう。放射線安全基準を1ミリシーベルトからなぜ、20ミリシーベルトに上げたのか?20ミリシーベルトは安全な値なのでしょうか?彼は「安全と安心は違う」と答えていました。つまり安心は保障しません、という意味かな。でも何を根拠にして20ミリシーベルトを安全と判断しているのでしょうか?何の手立てもしようとしない文科省の対応に不安がつのり、子ども達を自主避難させていく実態に関してのコメントを求められても「知らなかった、きいていない、データーはあるのか」としか答えない無関心ぶりにこれが日本の教育界のトップの言葉なのかと情けなくなります。日本の教育や政治は世界でもう認められなくなるのではないでしょうか?

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