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海外留学

昨日、ラボ山崎パーティのOG(大学3年、CHIちゃん)が報告があるから、と久しぶりに郡山にもどってきました。「9月から1年間、カナダの大学に交換留学生(大学間で2名派遣なので、むこうで学費はかからない)として行くことになりました」と。

「頑張ってるね。」と言うと、「私が頑張っているというよりも 私は恵まれているんだと思います。」と言う言葉に惹かれました。 高校生のときも安積高校から2名、カナダに郡山市が派遣したときも彼女は申し込みました。こういうチャンス、倍率が高いかとおもうと、そうでもないようです。英語に自信があるから申し込めるんだ、と言ってしまえばそれはありますが・・・。

さて、日本の若者が海外留学をしなくなっていることが、将来の日本を考えるに危惧されている昨今です。日本は(我が家も)居心地がいいし、あえて、困難なことに挑戦していく意欲が育ちにくくなっているのではないでしょうか?   CHIちゃんもビッグチャンスと思うと同時に、ぎりぎりまで悩んだようです。中学でラボの国際交流ホームスティもしているし、中・高・大と何もめんどくさいことを・・・と。迷ったとき、母に電話で相談しました。「母の言葉が大きな後押しになった」・・・これを彼女は恵まれている、と表現したのです。親のひと押し、子どもが成長していく岐路において、親の一言がどんなに大きな支えになるかわかりません。

「卒啄・ソッタク」雛が卵の殻を破って出ようとして鳴く声に、母鳥が気づくこと、殻を母がつつき破ることで、雛は外に出てくることができる、と聞きます。        また、大変な旅であっても、安心して戻れる場所がある子は、外に飛び出せるのです。  「CHIちゃん、また人生の選択肢が大きく広がるね。」彼女の笑顔が爽やかな日曜日の昼下がりでした。

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