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寝る子は脳も育つ?

今日のニュースに「睡眠が10時間以上の子供は6時間の子供より、海馬の体積が1割程度大きいことが判明した」「睡眠時間の長い子供ほど、記憶や感情に関わる脳の部位「海馬」の体積が大きかった」と、東北大の滝靖之教授らの研究チームが突き止め発表。

娘たちが小さかったとき、私はシュタイナー教育に憧れていました。「7歳までは夢の中」と。また、レイチェル・カーソンの「知ることは感じることの半分も重要ではない」感性が育つことを大切にしたい、と。ラボの理念にも同じものを感じ、ラボを開設しました。物語やマザーグースの世界で育つことを願いました。マザーグース(ナーサリー・ライム)には生活の中で生きている子ども部屋の歌がたくさんあります。寝る時間にはWee Willie Winkie run through the town....子ども衆、ねたかいな、もう八時だよ。・・・この歌で、さっと布団にもぐりこんだものでした。そして、ベットタイムに寝ながら聴けるラボ・ライブラリーを選んで、その英語・日本語で語られるすてきな物語をききながら、眠りについたものでした。この八時という時間は、最近の話題の絵本「おやすみなさいお月さま」の部屋の時計にもそれとなく描かれているのです。 八時に寝て、六時に起きると10時間なんですね。    シュタイナー教育はテレビをみないので、その分、ゆったりとしていられたのかと思います。食事はCDが流れていても食卓の会話はできますが、テレビを観ながらの食事は目を奪われてしまいます。  それはそうと、10時間の睡眠が可能な子ども時代って何歳までなのでしょうね。受験競争が激しい日本社会の中では中高生は寝る間を惜しんで勉強するしかないのでしょうが、小学生までに脳を育ててもらったら、あとは自分でシナプスを張り巡らして暗記脳をつくり、脳をしっかり活性させていくことも必要なのかと思います。少なくても夜中のパソコン、ゲーム、携帯は問題ですね。

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