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記憶力

記憶は1時間後でおよそ半分を忘れて、1週間後には8割近く忘れてしまうそうです。週に1時間しか英語学習をしなかったら、どんなに効率が悪いことでしょうか。でも、毎日、CDを聴いたり、音読したり、暗記したりして、覚えたことを忘れる前に繰り返し反復することで、忘れる確率は大幅に低くなることも証明されています。そして、少ない量ではなく、こんなの覚えられるのかな?と思うほどの量を丸ごと暗記したら、ずっと忘れない技になるだけだはなく、それから応用して本物の英語力になるのではないでしょうか。先日、仕事でも英語を使う30代のラボOBと、そんな話をしました。 H君は、中2のときにピーター・パン2話を丸ごと暗記しました。それは今でも思い出せる、と。あのとき彼が言ったことは「苦しかった。ひたすら聴きつづけた。風呂場にもプレーヤーを持って動いたし。そろそろ何となく耳に残るようになってから文字を読んだら、そこからは、あっという間だった。」聴くことは脳を鍛える、と実感したのでしょう。「ラジオは脳にきく」という本が以前に話題になりました。「映像がなく、音声だけというのがいい。映像がなければ様子を想像する。この、想像によって少ない情報を補い、視覚化する活動こそが、脳を鍛える」「音声は、耳から脳幹を通って側頭葉に入り音として認識される。言語として認識されるのは、側頭葉の言語野。でも、想像力を膨らませていろんなことを考えると、そこだけではなく、脳のあらゆる場所を使う」「聴くことは、情報量が少ないから、聴いていると集中力も身に付く。でも、聴く作業は「ながら」の良さもある。聴きながら炊事をすれば、脳がとても活性化される。同時に二つのことをするのは、高度な脳の活動を伴う」 さて、物語、場面想像で頭に中に自分の世界を作り上げる。読書と同じ効果。感動することも脳にはとてもいい、ことも付け加えます。ラボっこ達は忙しいようです。力がある子は何でもしなければならない状況になりやすい。だから、英語学習は「ながら」のCDが適しています。「ながら」でできるのが英語であり、将来も忙しい人が英語を必要になるのだから、今からしっかり聴く習慣だけは身に着けてほしいのです。

 

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