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坂本達さんから 「郡山市7月6日のまとめ」

ラボ・パーティのみなさんとは、全国でもう15年以上の長いお付き合いになりますが、郡山と言えば大ベテランのYさん。ラボが主催する仙台でのイベント(国際交流のつどい・結団式)でもお会いしている方です。「7月に福島に行きますので」と、6年振りぐらいに連絡を差し上げたところ、「ぜひお話しをお願いしたいです。郡山、福島、会津などの子ども達、特に中高生を対象に、小学生やご父母にもご案内をさせていただきたいと思います」、と返信をいただきました。時間が経ってもすぐにつながることができる人がいることは、本当に励みになります。

打合せを進めながら、福島の様子も教えていただきました。「福島県は今なお、震災後の放射線に不安を持ちながら生活しています。我が家の除染は年末に終え、今はご近所が除染中です」「自宅の線量計で測る空間線量はときどき変化して、それを気にしながら生活しています」「福島の様子は、目に見えない放射線への不安ですので、自己責任で、気にするか、しないかが大きな考えの違いになります」「ここに住んでいて、人づきあいを大切にしていこうと思うと、つい「見ざる、聞かざる、言わざる」になっていきがちです。本当のことが知りたいので、ときどきネットで調べたりしています。でも、判断が難しいです」「気にしないで測らないでいる方が幸せでいられるのかもしれないのですが、子ども達が近くにいるので、口に出さずに測ってしまいます」「放射線量を個人的に測る「積算個人線量計」が届きました。孫が生後100日目ですが、線量計は常にベビー籠か娘の首にぶら下げて過ごしています。3ヶ月たったら、市役所に届けて被ばく線量を調べてもらうことになるのでしょう」。

同じような内容を、新聞やテレビで見聞きすることはありますが、自分の知人から発せられる言葉は、現実味や重みがまったく違います。県外の人間ができることは限られているかもしれませんが、できることはお力になりたい、改めてそう思いました。
講演会は120名以上が集まってくださり、会場も満員。中には新潟や東京から来られた方もいらっしゃいました。ラボの講演会は独特で、なぜか入学前の幼児や小学校1,2年生の子どもたちまでもが、1時間集中して話を聞いてくれます。今回もあっという間に時間が経ち、子どもたちの質問をたくさん受けたあと、ラボのみなさんが「チャリティ講演会に協力したい」とのことで、私の著書やDVDの購入にご協力くださいました。その冊数が何と113冊!サイン会だけで1時間…。一家に一冊ではなく、家族全員に一冊ずつ買って下さった方も大勢おられました。Yさん、みなさん、本当にありがとうございました。

当日お買い上げいただいた書籍の印税は全額、東日本大震災の被災遺児、被災孤児への育英金・奨学金等へ寄付いたします。ありがとうございました。

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