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2015年中学生英語弁論大会(創作の部)濱津幸大(中3)

 

下記の内容を英語でスピーチする予定です。

「2年前の僕の夢は恐竜博士になることだった。

 

今思うと自分でも子供じみた夢だと思う。

 

しかしその夢が具体的に変化する出来事があった。

 

2年前の夏休みに1ヶ月間アメリカ・ユタ州にホームステイに行った。

 

ホームステイ先はユタ州のソルトレイクシティから車で1時間のProvidenceという町だった。ユタ州はロッキー山脈に位置しており恐竜の化石が多く発掘されている。

 

僕を受け入れてくれるホストファミリーは4人家族だった。

 

僕は興奮していた。恐竜の化石にたくさん出会えるかも!と希望を持っていた。

 

その思いも束の間、言葉の壁にぶつかった。僕の英語力は単語の羅列で会話にならなかった。日本で準備した自己紹介アルバムを一緒に見ながら、片言で説明し何とかお互いの事を理解することができた。

 

そんな僕をホストファミリーはあたたかく迎えてくれし僕を家族のように扱ってくれた。

 

僕はホストファミリーに、常に笑顔で接し、感謝の気持ちを忘れずに過ごした。

 

ホストファミリーは僕をいろんな場所につれていってくれたし、いろんな事を教えてくれた。

 

ホストファミリーはモルモン教を信仰していた。週末のお祈りは僕も参加した。

 

他にも恐竜博物館、ベアーレイク、アーチズ国立公園に連れて行ってもらった。

 

中でもアーチズ国立公園は壮大で、圧倒的なものだった。地球の大きさを肌で感じたし、僕がこの地に立っているのは自分一人の力ではなく家族や仲間に支えられていることが実感できた。

 

そして同時に自分自身が小さな世界にいることに愕然とした。

 

ホームステイは楽しかった。それは、まちがいない。

 

それでも、やれることはもっとあったのではないか。

 

ホームステイから帰ってきて考えた。

 

英語の勉強をして、ホストファミリーともっと話したい。世界の事を知りたい。

 

自然や環境について学びたいと思った。2年前の夢は恐竜博士だった。今は自然環境を守る研究者になりたいと思っている。」

 

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