チャイルド・ブックフェア
15年前、郡山市民文化センターに行ったときに「チャイルド・ブックフェア」が開催されていたので、ふと立ち寄りました。広い会場にたくさんの素敵な絵本が展示されていました。また会場の一画では、子ども達が楽しめる企画も催されていました。物語で子どもの心と言葉を豊かに育てたいと願うラボポリシーとぴったりかと思い魅了されたのが、ついこの間のことのようです。ラボもたくさんの素敵なライブラリーとそのオリジナルの絵本(美術が専門でしたので絵に惹かれていた頃でしたし)があります。すぐに主催者の高島書房さんに「コラボ企画ができないでしょうか」と いきなりの思いつきで話しかけました。すると 出来る範囲内での前向きな話をして下さいました。そこで今度はラボ本部に掛け合い、ラボの貴重な原画の展示会を郡山でしたい、と依頼しました。翌年のブックフェアには、憧れの「大草原の小さな家」の原画をはじめ、いくつかの貴重な絵が届きました。間近に子ども達に見せることができたことはとても幸せでした。この企画にどれほどの費用がかかったかを思うと感謝にたえません。その翌年からは、私が個人的にできる範囲内で参加させてもらったり、ラボっ子達の発表も含め、もう15年目になるのですね。「3匹のやぎのガラガラドン」のエプロンシアターや毎年、おもいつくままの趣向で。今年は、5月27日(日)10時半~11時25分の広場として、「ラボ山崎パーティ」の時間をいただきました。不思議の国のアリスの劇、雨にも負けず・・などを英語と日本語でする予定です。ラボの子ども達は、発表のために集まりますが、プロの本屋さんの目で選りすぐられた素敵なたくさんの本、絵本、洋書・・に直に出会うことは幸せです。本は子どもの想像力や感性を育てるだけではなく、何よりも大切な「生きる力」を確実に与えます。
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